書籍
        - 発売日
 - 2010年05月14日
 - 判 型
 - A5判並製
 - ISBN
 - 978-4-569-77931-7
 
ぼくのオカンがうつになった。
| 著者 | 佐口賢作原作 《(佐口)ライター、(サトウ)イラストレーター》 サトウナオミ漫画  | 
        
|---|---|
| 税込価格 | 1,100円(本体価格1,000円) | 
| 内容 | 親世代のうつ病患者が急増している。うつ病を抱えるオカンとぼくの激動の16年間を描いたコミックエッセイ。 | 
 家族のうつには、寄り添うけれど、向き合わない。そんなコツが楽しく描かれてます。
 ――香山リカ(精神科医)【本書の帯コピーより】
 急増する親世代のうつ病―。
 合計100万人を突破したうつ病の中でも、大きな問題となっているのが親世代のうつ病です。本書は、うつ病になってしまったオカンと僕の激動の16年を描いたコミックエッセイです。
 (本書の目次より)
 プロローグ/久しぶりの同居生活/うつ病だけじゃなかった/回復のきざし!?/オカン・フォーティーズ/うつ病はどうして始まった?/魔法の特効薬!?/今度は老いがきた!/できることだけ/みんな、一緒         
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