正しい日本語の練習
発売日
2015年09月17日
在 庫
品切れ重版未定
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-82670-7

常識として知っておきたい
正しい日本語の練習

著者 前田安正監修 《朝日新聞編集担当補佐兼経営企画担当補佐》
朝日新聞 校閲センター著
主な著作 <前田・主な著作>『きっちり! 恥ずかしくない! 文章が書ける!』(すばる舎)
税込価格 1,404円(本体価格1,300円)
内容 三十路も半ば、小春日和、すべからく……。うっかり間違えやすい日本語の意味と使い方を、朝日新聞社の校閲のプロがスッキリ解説。

A.三十五歳。三十路も半ばだ。

 B.三十歳六カ月。三十路も半ばだ。

 正しい使い方はどちらでしょう?

 答えは、Bの三十歳六カ月。「みそじ」とは、三十代ではなく三十歳の一年間のみを表すことばです。Aの意味で使っていた方も多いのではないでしょうか。

 本書では、日本語のプロである新聞の校閲者が、ふだんから間違えやすいことば、意味を取り違えやすいことば、実は勘違いしている慣用句などを200余り取り上げ、クイズ形式でわかりやすく解説します。語源や言葉の変遷なども織り交ぜながら、楽しんで読めて、日々の暮らしにすぐに役立つ一冊です。

 「足かけ」ってどこからどこまで?/「御の字」の満足度は?/「小春日和」っていつの天気?/一同に会する? 一堂に会する?/快心の作? 会心の作?/けんもほろろは、どんな「けん」?/雪辱を果たす? 晴らす?/「募金」と「寄付」ってどう違う?/「かすみ」と「おぼろ」はどう違う? など