| 解説 |
世界中のみんなが感動したドロシー博士の子育て論。今回は特に「家族」に注目して語っています。家族が幸せに暮らすためには、どうしたらよいか。親も子も幸せであるためには、どうしたらよいか、を伝えています。ドロシー博士は、そのためには夫婦や親子が互いにほめあうことが大切だといいます。口にださずともわかるだろうと考えず、感謝していること、そして、愛していること伝えあってください、というのです。
「愛していると、毎日、家族で伝え合ってください」「ときには、大人だって自分を誉めることが必要です。そして、家族でいたわりあってください」
また、家族は同時にお互いに違うこと、違いがあることを認めあうことが必要だというのです。「子どもはみんな違います。子どもはどんどん育ち、変わります。私たちがそのことを受け入れるとき、子どもは自分も人を受け入れよう、と思うのです」
子育てに迷ったとき、ぜひ開いてほしい一冊です。 |