頁数/仕様
160ページ / 縦:21cm 横:15cm
初版
2012年3月
在庫
在庫あり

突然のことにあわてないために!
配偶者が亡くなったときにやるべきこと

遺族には、悲しみにくれながらも次々とやらねばならないことがあります。危篤から葬儀、各種手続き、相続、その後の生活のことまでを、実際の流れに沿って詳しく解説しています。
著者(肩書) 明石久美《明石シニアコンサルティング代表》
主な著作 『認知症になる前にやっておくべきこと』(PHP研究所)
税込価格 1,296円 (本体価格:1,200円)
対象 一般
頁数/仕様 160ページ / 縦:21cm 横:15cm
初版 2012年3月

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どのくらいの人が「自分が死んだとき」あるいは、「大切な配偶者や家族が亡くなったとき」のことを考えたことがあるでしょうか。
遺された家族は、葬儀や遺産分割、死後の事務といった多くのことに、短期間で対応しなければなりません。万が一のときに困らないよう、また遺した家族に迷惑をかけないためにも、事前に準備しておくことが理想です。
この本は、危篤・臨終時から、葬儀前にすること、葬儀の流れ、各種手続きのコツ、遺産相続、その後の生活のアドバイスまで、わかりやすく紹介しています。手元にあると役立つ便利な本です。ぜひお役立てください。  (「はじめに」より)

【Part1】配偶者の危篤から、亡くなった後すぐに行なう手続き
・配偶者が危篤になってから、通夜の前までに行なうこと
・危篤になったらまずやること
・臨終のときにすぐに行なうこと
・臨終から通夜までに行なう儀式
・死亡診断書を医師からもらう
・葬儀社を決めるときのポイント
・葬儀の前にまず決めること
・葬儀の日程を知らせる
[危篤から通夜までのQ&A]
〈経験者からのアドバイス〉葬儀日程の連絡は決まってから

【Part2】通夜、葬儀・告別式、法要の進めかた
・通夜から納骨までのスケジュール
・通夜の前に僧侶と相談する
・通夜の流れと準備のポイント
・葬儀の流れと確認事項
・告別式の流れと心づけの準備
・出棺から精進落としまでの儀式
・僧侶への御布施と事務処理
・家族葬などで注意するべきこと
・葬儀費用の内訳と目安となる金額
・法要でおさえておきたいポイント
・納骨時期とお盆・お彼岸の供養
[通夜、葬儀・告別式、法要のQ&A]
〈経験者からのアドバイス〉親戚の“上下関係”に配慮する

【Part3】葬式が終わった後の身のまわりの整理のしかた
・配偶者が亡くなった後の事務手続き一覧
・葬儀後の事務手続きを行なうコツ
・すぐにできる名義変更の手続き
・遺産相続の確定後にする名義変更
・返却や退会、解約手続きをする
・埋葬料もしくは葬祭費を請求する
・高額療養費と故人の確定申告
・生命保険の死亡保険を請求する
[身のまわりの整理と事務手続きQ&A]
〈経験者からのアドバイス〉生命保険は葬儀費用だった

【Part4】遺産相続手続きの進めかた
・遺産相続のスケジュール
・遺言書の有無をまず確認する
・遺言書は、おもに3種類ある
・遺産を相続するのはだれか調べよう
・相続財産の確認
・相続で不公平をなくすしくみ
・相続人が最低限相続できる割合
・遺産を相続しないことも可能
・遺産分割は全員の合意が必要
・遺産分割の合意内容は書類に
・10カ月以内に相続税を納める
・土地や建物で納税も可能
[遺産相続の手続きQ&A]
〈経験者からのアドバイス〉「吉日」のせいで家族間にしこり

【Part5】その後のライフプランの立てかた
・その後のライフプランキャッシュフロー表
・これからの生活費を計算
・教育費の目安を知り、計画を立てる
・親族関係の整理と復姓
・受給できる遺族年金のしくみ
・遺族年金の支給や加算
・老後の生活を支える老齢年金
・労働災害や交通事故による死亡の補償
・ひとり親家庭や寡婦が活用できる制度
・働きかたとお金の運用を見直す
・住宅ローンの残額は保険で返済
・ひとりで過ごす老後をイメージする
・生活や財産の管理が自分でできないとき
[その後のライフプランQ&A]
〈経験者からのアドバイス〉財産の情報はすべて教えない