頁数/仕様
96ページ / 縦:25.7cm 横:18.2cm
初版
2015年8月
在庫
在庫僅少

自分でできる!
ガマンしていた痛みがやわらぐ生活テーピング

ひざや腰の痛み、肩こりなど、テーピングをするだけで日常生活がぐっとラクになる! 歩く前に足裏にテープを貼れば疲れを予防できるなど、予防テーピングも紹介しています。
著者(肩書) 齋藤隆正《テーピングアドバイザー》
医学監修者:小山郁《こやまクリニック院長》
主な著作 『いちばんわかりやすいテーピング図解テクニック』(大泉書店)
編集等 造事務所
税込価格 1,296円 (本体価格:1,200円)
対象 一般
頁数/仕様 96ページ / 縦:25.7cm 横:18.2cm
初版 2015年8月

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■『生活テーピング』 で明るく前向きな生活を

わたしがテーピングと出合ったのは、就職したテープメーカーでした。テーピングテープの開発と販売促進を任され、テーピングのおもしろさを知りました。
より深くテーピングを学ぼうと、スポーツチームの練習や試合に帯同したこともありました。そこで目にしたのが、練習後、テーピングをはずしてクールダウン(氷で15分ほど冷やす)した選手が、痛いのを我慢しながら歩く姿でした。
何とかしてやりたいと思いましたが、関節をガッチリと固定するスポーツテーピングは、長く行なっていると血行を悪くし、かえってケガを悪化させてしまうケースもあります。そこではじめたのが、「生活テーピング」です。
スポーツテーピングは、170年もの実績があり、その効果は明らかです。その基本は変えることなく、長い時間でも行なえるテーピングの方法を考え、改良を重ねてきたのです。
わたしのテーピングの持論は、痛みを100%止めるのではなく、痛みを20~30%残しておくというものです。こうすると脳は痛みを感じるので、正常な体に戻そうと治癒能力を発揮するようになると考えています。少しでも痛みが軽くなると、精神的な不安も取り除かれていくものです。
テーピングを貼ったり巻いたりするのは、やはり、経験がものをいいます。しかし、力の入れどころや抜きどころを理解し、テープのあつかいに慣れると上達も早まります。ふだんは違和感がなく、いざ痛い動きになったときに痛いところまで動かないように制限が効いている、というのが理想的なテーピングです。
健康で他人に迷惑をかけずに長生きしたいというのは、多くの人の理想ではないでしょうか? いつまでも自分の足で行きたいところへ行けるように、「生活テーピング」がみなさんの日常を支える、お手伝いになってほしいと思っています。  (「はじめに」より)

【PART1】はじめよう! 生活テーピング
〈生活テーピングの基本1〉痛みをやわらげる
〈生活テーピングの基本2〉予防や回復にも役立つ
〈生活テーピングの基本3〉自分で貼れる
〈生活テーピングの基本4〉必要なときだけ貼る
〈生活テーピングの基本5〉伸びるベージュ色テープを使う
〈生活テーピングの基本6〉正しい貼り方とコツ

【PART2】痛みをやわらげる生活テーピング
〈肩1〉肩が上がらない
〈肩2〉肩こり
〈腰1〉腰をひねると痛い
〈腰2〉前屈みになると腰が痛い
〈ひじ1〉ひじを伸ばすと痛い
〈ひじ2〉手首を動かすとひじが痛い
〈手首1〉手の平側に曲げると痛い
〈手首2〉甲側に曲げると痛い
〈手首3〉小指側に曲げると痛い
〈手首4〉親指側に曲げると痛い
〈手1〉親指を伸ばすと痛い
〈膝1〉膝を曲げると痛い
〈膝2〉膝を伸ばすと痛い
〈アキレス腱1〉アキレス腱にさわると痛い
〈アキレス腱2〉アキレス腱が伸びると痛い
〈足首1〉足首のねんざの痛み
〈足先1〉外反母趾の痛み
〈足先2〉巻き爪の痛み
〈足先3〉ハンマートゥの痛み

【PART3】ケガの再発と疲れを予防する生活テーピング
〈腰1〉ぎっくり腰の再発予防
〈手1〉突き指の再発予防
〈手2〉爪割れの再発予防
〈手3〉ばね指の再発予防
〈脚1〉足のつりの予防
〈脚2〉足裏の疲れ予防(初級)
〈脚3〉足裏の疲れ予防(上級)
〈脚4〉太ももの疲れ予防