PHP大賞とは

PHP大賞とは

PHP大賞とは

PHP研究所は2016年11月3日に創設70周年を迎えます。


創設時より研究・提言活動と『PHP』誌をはじめとする雑誌や
『道をひらく』などの数多の書籍の刊行を通じ、
世と人の繁栄、平和、幸福に寄与すべく、PHPの願いを発信してまいりました。

そのあゆみは、「心を寄せあいあたたかい社会を」という『PHP』誌の編集方針の通り、
常により多くの方々の衆知を集めながらのものでした。

創設70周年を記念し、PHP社会実現への各界各層の方々の多くの思いを集めるべく、
ここに「PHP大賞」を創設、2016年5月から9月1日の間、
広く一般の読者のみなさまから原稿を募集いたしました。

審査員プロフィール

轡田隆史(ジャーナリスト・エッセイスト)

1936年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。朝日新聞社記者として活躍。
1999年に退職して以降、テレビ朝日系「ニュースステーション」などでコメンテーターを務めた。
著書に、『いい人生をつくる11行の話』など多数。

浅田宗一郎(住職・児童文学作家)

1964年、大阪府生まれ。龍谷大学卒業。
2005年、『さるすべりランナーズ』で児童文芸新人賞受賞。
著書に、『PHP』誌の連載をまとめた
『お坊さんがくれた拭いても拭いても涙がこぼれるお話』などがある。

澤田勝利(全国PHP友の会会長)
清水卓智(株式会社PHP研究所社長)
大谷泰志(月刊誌『PHP』編集長)

受賞者発表

「PHP大賞」の選考会は、
2016年9月28日、PHP研究所京都本部にて開催されました。
2191の応募作品の中から慎重なる討議の結果、
以下のとおり決定いたしました。

大学生・一般部門 テーマ「私を変えた出会い」


最優秀賞(1名 賞金20万円)
多賀多津子(福岡市・主婦・78歳)

優秀賞(5名 賞金5万円)
岡本優心(大阪市・主婦、学生・33歳)
佐野 進(静岡県富士宮市・無職・68歳)
髙田外亀雄(北海道亀田郡・無職・71歳)
堀込藤一(東京都三鷹市・無職・88歳)
松井義孝(福島県本宮市・公務員・57歳)

入賞(6名 賞金3万円)
阿部松代(神奈川県川崎市・団体職員・49歳)
岡部晋一(神奈川県横浜市・無職・78歳)
感王寺美智子(宮城県気仙沼市・自営業・56歳)
前原辰信(埼玉県狭山市・教育公務員・58歳)
森 千惠子(福岡市・主婦・69歳)
吉田晴代(大阪府高槻市・公務員・60歳)

中学・高校生部門 テーマ「『ありがとう』を伝えたい人」


最優秀賞(1名 図書カード3万円分)
𠮷野茜理(岡山市・岡山学芸館高校1年)

審査員特別賞(1名 図書カード3万円分)
内藤愛歌(静岡県浜松市・浜松開誠館高校1年)

優秀賞(10名 図書カード1万円分)
内田成美(山梨県甲斐市・甲府西高校3年)
大隅真奈(静岡県浜松市・浜松開誠館高校2年)
藏岡花奈(岡山市・岡山学芸館高校1年)
辰己由花(静岡県浜松市・浜松開誠館高校3年)
野﨑梨寧(岡山市・岡山学芸館高校2年)
藤原瑛人(兵庫県神崎郡・東洋大学附属姫路中学校2年)
丸山 陸(静岡県浜松市・浜松開誠館高校3年)
八幡 潤(岡山市・岡山学芸館高校1年)
山口萌絵香(岡山市・岡山学芸館高校1年)
吉岡 一(埼玉県大里郡・男衾中学校3年)

※50音順・敬称略

「大学生・一般部門」は、最優秀賞1編と優秀賞5編を
月刊誌『PHP』「生きる」にて2017年1月号より順次掲載します。
「中学・高校生部門」は入選作品全12編を
月刊誌『PHP』2017年1月号より順次掲載します。

選評―審査員を代表して


轡田隆史(ジャーナリスト・エッセイスト)
爽やかな愉快な気分で審査を終えることができた。
どの作品も、感動を素直に記す喜びに満ちていたからだ。
受賞作品はもちろん、応募作品の多くについても、
それは同じではなかろうかと感じとることができた。
まことに意義深い、幸せな、記念事業となったことを、こころの底から喜びたい。
両部門それぞれに、テーマに沿って書こうとしたとき、
皆さんは、いくつもの素敵な出会いを想起したことだろう。
その過程で、感動を再び三たび味わったはずである。
文章を書くという作業の素晴らしさがそこにある。
とかく表現が抽象的になりがちな題材なのに、
具体的、冷静に描いて、そこからさらに先へと、
自信を持ってゆったり歩んでゆこうと思い定める、
筆者たちの姿が見えるようだった。
最優秀賞、審査員特別賞は、いずれも堂々たる内容、構成、表現だった。
説得力に富み、ぼくはこころ励まされた。
私事ながら八十歳の自分の人生を振り返って、ああ!
ぼくは一個の親、先輩としてこのような瞬間を持ちえたろうか? と恥ずかしくも感じた。
記憶がおぼろになりつつある祖母や、
名前をつけてくれた、いまは離れて暮らしている父への感謝などにも、
意表を衝かれてこころうたれた。

月刊『PHP』とは

読むと前向きになれる人生の応援誌です。


昨日よりも今日、今日より明日の人生が楽しく、充実して過ごせるように、
様々な角度から身近な事例をもとに「生き方」について考えあうPHP研究所の機関誌です。

感謝と思いやりをもって生きるための心の糧として、
性別、年齢問わず幅広い層の方々にご愛読いただいています。

PHP創刊号&松下幸之助 月刊『PHP』の特徴

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