WEB文蔵連載リスト
人形姫 山本幸久 詳細情報
天保十四年のキャリーオーバー 五十嵐貴久 詳細情報
鬼と仏と 住友を破壊した男・伊庭貞剛 江上 剛 詳細情報
帝都地下迷宮 中山七里 詳細情報
[ 老舗人形店を経営する兄弟の葛藤と奮闘を描いた家族&お仕事小説 ]
人形姫
内容のサマリー
かつては人形の町として賑わっていた鐘撞市だが、昨今は日本人形の売れ行きは振るわない。老舗の日本人形店「森岡人形」でも同様で、父親が亡くなり急遽、社長を継いだ恭平は、5代目としてのプレッシャー、次々に辞めていく新人たち、腕は良いが酒浸りで横暴な職人、そして弟・慎次との関係など、さまざまな悩みを抱えていた。そんな中、慎次が立ち上げたフィギュア事業部でバイトをする若い女性・溝口が、日本人形をつくりたいと恭平に訴えてきて……。日本人形とフィギュアをめぐる、兄弟の葛藤と奮闘を描く長編小説。

著者:山本幸久
1966年、東京都生まれ。中央大学卒。編集プロダクション勤務などを経て、2003年に『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。主な作品に『ある日、アヒルバス』『誰がために鐘を鳴らす』『ふたりみち』『ジンリキシャングリラ』などがある。
人形姫

第3話 第2話 第1話
次回の更新は12/17を予定しています
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[ 江戸時代を舞台にした騙し合い小説 ]
天保十四年のキャリーオーバー
内容のサマリー
天保十四年、旧暦十一月。七代目市川團十郎は自らを捕縛し、その名跡を奪った鳥居耀蔵に仇討をすべく、息を潜めてその時を待っていた。絶好の機会が訪れ、短刀を抜いたその瞬間、何者かの拳をくらい気絶してしまう。それは同じく鳥居への復讐に燃える矢部鶴松との出会いだった――。

著者:五十嵐貴久
1961年、東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業後、出版社に入社。2001年、「リカ」で第2回ホラーサスペンス大賞を受賞し、翌年デビュー。著書に『1985年の奇跡』『交渉人』『パパとムスメの7日間』『相棒』『年下の男の子』『ぼくたちのアリウープ』『消えた少女 吉祥寺探偵物語』『学園天国』『1981年のスワンソング』『南青山骨董通り探偵社』『贖い』『スタンド・アップ』などがある。
天保十四年のキャリーオーバー

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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[ 住友中興の祖・伊庭貞剛の生涯を描いた長編小説 ]
鬼と仏と 住友を破壊した男・伊庭貞剛
内容のサマリー
「事業の進歩発展に最も害するものは、青年の過失ではなくして、老人の跋扈である」 二代目住友家総理事として住友財閥を支えながらも、叔父であり、自身を住友へと招聘した初代住友総理人・広瀬宰平を退かせたり、別子銅山の煙害問題にいちはやく取り組むなど、住友のために鬼とも仏ともなる覚悟をもった男、伊庭貞剛の生涯を描く。

著者:江上 剛
1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)入社。2002年に『非情銀行』で小説家デビュー。03年3月に退行後、作家として本格的に活動。経済小説の枠にとらわれない新しい金融エンタテイメントを描き、『失格社員』(新潮社)はベストセラーに。近代の財界人を主人公にした著書としては、『我、弁明せず』『成り上がり』『怪物商人』『天あり、命あり』がある。
鬼と仏と 住友を破壊した男・伊庭貞剛

最終話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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[ 地下鉄のトンネル内で起こる攻防戦を描いたミステリー ]
帝都地下迷宮
内容のサマリー
区役所の生活保護窓口担当で、鉄道(廃線)マニアの主人公は、ある夜、趣味が高じて地下鉄の今は使われていないトンネルに忍び込む。すると、思いがけないことに、地下で生活している集団と出会う。彼らは政府の「ある事情」で、地下で生活しているというのだが……。

著者:中山七里
1961年岐阜県生まれ。2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。圧倒的なリーダビリティとラストの意外性で話題に。同作は映画化もされベストセラーとなる。また、『贖罪の奏鳴曲』はWOWOWで連続ドラマ化された。他に『おやすみラフマニノフ』『切り裂きジャックの告白』『七色の毒』『ネメシスの使者』『ワルツを踊ろう』『逃亡刑事』など著書多数。
帝都地下迷宮

最終話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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