さくっと読めてしっかりわかる「不動産証券化」
発売日
2007年12月03日
判 型
A5判並製
ISBN
978-4-569-69658-4

さくっと読めてしっかりわかる「不動産証券化」

著者 永野良佑著 《金融アナリスト、評論家》
主な著作 『女房を質に入れるといくらになるのか?』(扶桑社)
税込価格 1,540円(本体価格1,400円)
内容 「不動産証券化」って何? こんな素朴な疑問から現在の「不動産ファンドビジネス」の実態までわかりやすく、おもろしく解説します。



 「投資信託とJ-REITはどちらがトクなのか?」

 「なぜゴールドマンサックスは坪1億8000万円で銀座ティファニービルを買ったのか?」

 その答えは、この本を読めば適確に説明できる。

 “外資チック”な不動産価格の出し方から流動化・証券化、今話題のJ-REIT、私募ファンドまで、わかりやすく解説。

 通勤の往復時間で最新の不動産金融ビジネスが見えてくる。

 同僚・部下・上司に「できる!」と思わせる、金融関係者、不動産関係者の教科書。