リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話
発売日
2013年11月18日
判 型
新書判並製
ISBN
978-4-569-81624-1

リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話
無名大学から大手企業へ

著者 太田芳徳著 《株式会社ハンゾー代表取締役、元リクルート》
税込価格 902円(本体価格820円)
内容 間違いだらけの大学、学生、企業の就活。無名大学の女子大生を一流企業に就職させた、元リクルート著者の驚きの就活方法を公開。
リンク

http://www.hanzocareer.com



 「特別就職講座」の1年目の結果が出た。4人中4人、全員が大手企業に内定を獲得したのだ―「はじめに」より

 なぜ、中堅下位大生に錚々たる大手から続々と内定が出たのか?

 ◎自己分析はするな ◎マナー講座、資格なんかいらない ◎面接で自分の「強み」「弱み」を長々と話すのはもってのほか ◎SPI対策はするものではない ◎就活してい人が教えている大学のキャリアセンター ◎「不況で就職が厳しい」のウソ―リクルートで企業コンサルティングから学生の就職支援まで従事し、数々の実績を上げてきたカリスマ就職請負人が、学生、大学のイタすぎる就活を一刀両断!

 「バイト先で1番になれ!」など「この学生に入社してほしい!」と言われる必勝トレーニングを伝授する。

 企業の人事、採用担当者、大学関係者、学生、それぞれの立場の人たちに就活で本当に必要なひとは何かを教える一冊。