人名事典

>> 検索トップへ

安部龍太郎

(あべ・りゅうたろう)
1955年、福岡県生まれ。90年に、『血の日本史』でデビュー。2005年、『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を、13年、『等伯』で直木賞を受賞。

主な著書に、『太閤の城』『風の如く水の如く』『関ケ原連判状』『信長燃ゆ』『生きて候』『天下布武』『下天を謀る』『蒼き信長』『五峰の鷹』『冬を持つ城』『維新の肖像』『姫神』などがある。
(データ作成:2015年)