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秦郁彦著『明と暗のノモンハン戦史』が第68回毎日出版文化賞を受賞

2014年11月28日、第68回毎日出版文化賞(毎日新聞社主催)の贈呈式が開かれました。PHP研究所からは、人文・社会部門で、秦郁彦著『明と暗のノモンハン戦史』が受賞いたしました。

 

毎日出版文化賞は1947年に創設され、毎年、優れた著作物や出版活動を顕彰しています。 期間1年に発行された出版物(電子出版物・翻訳本を含む)を対象に、4部門ごとに選出されます。

 

明と暗のノモンハン戦史

 

人文・社会部門での受賞作品は秦郁彦著『明と暗のノモンハン戦史』。

ノモンハン事件は、従来の日本側の資料中心の研究では、「ソ連の圧倒的勝利、日本の惨敗」という見方が定着していました。

しかし、ソ連側の新史料をロシアが公開したことにより、、ソ連側の人的損害などが日本軍を上回っていたことが判明し、その見方も大きく変わりつつあります。

現代史家の目に「ノモンハン戦」はどう映るのか。

本書は、そうした史料の綿密な解読により、「何を目的に戦われたのか」「その目的をより達成しえたのはどちらか」というような視点から、新たにノモンハン戦を掘り下げています。

戦史研究の上で見落とせない一冊。ぜひ、ご一読ください。


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