松下幸之助経営塾

松下幸之助の理念・哲学を学ぶ研修セミナー。
経営者・後継者限定、充実の10カ月プログラムです。


四角形

本セミナーの特徴

●松下幸之助の経営哲学を体系的・網羅的に学べる唯一のセミナー

弊社で七十年にわたり研究を重ねた“松下幸之助の経営哲学の真髄”を、経営者の皆様にわかりやすくお伝えするためのセミナー形式の講座です。一方的な講義形式ではなく、受講者参加型で主体的に学んでいただけます。さらに、著名な経営者による特別講話や松下幸之助が折々に思索をめぐらせた「松下真々庵」の見学、松下幸之助のものの見方・考え方を視聴覚媒体を通じて体感できる「松下資料館」での講義なども取り入れた奥行のあるプログラムによって学びを深めていただけます。

●テクニックやスキルではない、経営者としてのあり方を学ぶ

本講座は、ビジネスや環境の移り変わりの中で生まれる新しいマネジメント手法を学ぶことを目的としたものではありません。経営者の「志」をキーワードに、松下幸之助が最も大切にした“経営理念の確立と浸透・共感”を実現すべく、その基となる自然・宇宙観や人間観等を学び、より本質的な“経営者としての器量”を養い高めていただく講座です。

●「経営の学びと実践、検証のサイクルを回す」充実した10ヵ月

10ヵ月の在籍期間中に1泊2日のセミナーを全6回、隔月で開催。学びと実践、検証を繰り返しながら成果を高めていただけます。また、1クラスは最大でも15名の少人数制で、受講者間の討議・交流による相互啓発など受講者お一人おひとりに充実した環境を提供いたします。

松下幸之助


■講義風景
講師との距離感も近く、充実した環境で学びを深めていただけます

講義風景

■グループ討議
毎回、受講者間の白熱した討議・交流で相互啓発を促進します

グループ討議

経営のコツここなりと気づいた価値は百万両

立志

<立志>

 松下幸之助が「ダム式経営」を説いていた1965(昭和40)年頃の話です。

 松下は、京都の経営者を対象にしたある講演会で、例によって、資金、人材、技術等のダムをつくり、余裕のある経営をしていこうと訴えました。質疑応答の時間に、1人の経営者が、「ダム経営をしなければならないのは分かるのですが、そのような余裕がないから困っているのです。どうすればダム経営ができるのでしょうか」と質問しました。一瞬困ったような顔をして松下は、こう答えました。「まず願うことですな。願わないとできませんな」。

 あまりにも当たり前の答えに、具体的なビジネスや起業ノウハウを期待していた聴衆の間には、「なんだ、そんなことか」という失笑、ざわめきが起きました。しかしそんな中に頭をガツンと殴られたようなショックを受けた1人の経営者がいたのです。京セラを起業し、軌道に乗せようと懸命に奔走していた頃の稲盛和夫氏です。稲盛氏は後に、こう言っています。

 「何か簡単な方法を教えてくれ、というような生半可な考えでは経営はできない。できる、できないではなく、まず、おれは経営をこうしようという強い願望を持つことが大切だ、ということを松下さんは言っておられるのだ。そう感じたとき、非常に感動しましたね」

 松下は、みずからの事業体験を通じて、何事を始めるにも、まず強い願い、志を持つことが出発点で、強い願い、強い志がなければ決して事は成就しない、と考えていました。だからこそ、こうも言うのです。

 「本気になって志を立てよう。命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ば達せられたと言ってよい」

 松下は「立志」と書きながら、みずからの思いの強さを確認していたのかも知れません。

『松下幸之助「真筆集」永遠の言葉』より

WEBからの仮申込み

「松下真々庵」、松下資料館で松下幸之助の経営哲学を体感

■「松下真々庵」の庭を散策する松下幸之助

真々庵

京都の南禅寺近くにある真々庵は、1961(昭和36)年、松下幸之助が松下電器(現パナソニック)の社長を退き会長に就任したのを機に、1950(昭和25)年から中断していたPHPの研究活動を再開するために求めた一邸です。東山を借景にした池泉回遊式の美しい庭園には、松下幸之助の感性、哲学が随所に表現されています。2008(平成20)年10月、「松下真々庵」と名称変更されました。(一般には非公開)


 

■「松下真々庵根源社」の前で

真々庵「根源社」の前で

「松下真々庵」は松下幸之助にとって思索の場でありました。考えて考えて考え抜く。
使命感、基本理念、また方針や目標も、みずから心の底から納得でき、悟りとも言えるほどのものにたどりつくまで悩み、考え続けることによって生み出されました。一本筋の通った経営ーーそれはいわば命がけの思索に支えられたものでした。

■松下資料館

松下資料館ー展示ブース   松下資料館 庭園シアター

松下幸之助が理想とした人間としての生き方、人生の考え方、企業経営のあり方、そして国家社会・世界の展望にいたる幅広い内容を、著作や映像、グラフィックパネル等を用いて展示しています。第4回で見学していただきます。

「松下幸之助経営塾」同志会――セミナー修了後からはじまる上質な経営交流会

「松下幸之助経営塾(本講座・全6回)」を修了し、卒塾されますと、修了期(クラス)をこえたネットワーク組織「同志会」にご参加いただけるようになります。「同志会」は卒塾生の皆様が経営者としての志を高め、経営を伸ばすための任意の組織で、定期的に年2回程度の研修・交流会を開催、多くの卒塾生の皆様が参加され、新しい交流もますます盛んになっています。また、受講生同士が自然発生的にお互いの会社の訪問・見学会などを実施されるケースも多く、セミナー受講後も研鑽の場は継続していきます。

松下幸之助経営塾 同志会 松下幸之助経営塾 同志会


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セミナー実施要項と入塾・お申込み方法

本講座はたいへんご好評につき、第16期の募集はキャンセル待ち、 または次回17期の入塾をお願いする場合がございますので、ご了承ください。
※その場合、先着順に、優先してご案内申し上げます。

● 対  象: 16期キャンセル待ち、または17期
● 受講資格: (1)経営者ご本人 (2)後継経営者(経営幹部)  

*現在、会社組織・団体の経営に直接携わっておられる方、後継予定の方。
*セミナー全6回と卒塾後の同志会に出席いただける方(代理出席不可)。
*経営コンサルタント、研修講師など同業の方の受講はご遠慮いただいております。
*その他、諸般の条件によりお受けできない場合もございます。

● 募集人数: 15名
● 開講期間: 第16期

【セミナー本講座】 10カ月 2018年2月~2018年12月
          ※1開催あたり1泊2日の宿泊研修を全6回(隔月に開催)

【同志会 第14回】2019年4月
          ※卒塾された方が対象

第17期

【セミナー本講座】 10カ月 2018年9月~2019年7月
          ※1開催あたり1泊2日の宿泊研修を全6回(隔月に開催)

【同志会 第15回】2019年10月
          ※卒塾された方が対象

● 開催日程:
【セミナー本講座 第16期】
1日目(13:00~20:00) 2日目( 8:30~17:00)
第1回 2018年 2月16日(金) 2018年 2月17日(土)
第2回 2018年 4月13日(金) 2018年 4月14日(土)
第3回 2018年 6月15日(金) 2018年 6月16日(土)
第4回 2018年 8月17日(金) 2018年 8月18日(土)
第5回 2018年10月12日(金) 2018年10月13日(土)
第6回 2018年12月 7日(金) 2018年12月 8日(土)

【同志会】
1日目(13:00~20:00) 2日目( 9:00~15:00)
第14回 2019年 4月19日(金) 2019年 4月20日(土)


【セミナー本講座 第17期】
1日目(13:00~20:00) 2日目( 8:30~17:00)
第1回 2018年 9月21日(金) 2018年 9月22日(土)
第2回 2018年 11月16日(金) 2018年 11月17日(土)
第3回 2019年 1月18日(金) 2019年 1月19日(土)
第4回 2019年 3月15日(金) 2019年 3月16日(土)
第5回 2019年 5月17日(金) 2019年 5月18日(土)
第6回 2019年 7月19日(金) 2019年 7月20日(土)

【同志会】
1日目(13:00~20:00) 2日目( 9:00~15:00)
第15回 2019年 10月25日(金) 2019年 10月26日(土)

※「同志会」の日時、会場は変更する場合がございます。詳細は、開催3ヵ月前までにご案内いたします。

● 受講料: 1,026,000円[950,000 円+消費税 76,000 円(8%)]

*セミナー本講座全6回のテキスト・資料代、見学の際の交通費、開催中の夕食懇親会(1日目1回)・宿泊代(1日目1泊)・朝食代(2日目1回)・昼食代(2日目1回)を含みます。
*卒塾後直近の同志会1回分の受講料(宿泊費除く)を含みます。
*セミナー本講座は“宿泊研修”のため1日目のご宿泊は弊社で準備いたします。受講者のご都合で宿泊されない場合も返金等はございません。
なお、受講前日や終了日(2日目)のご宿泊をご希望の場合は受講者ご自身でお手配ください。
*ご自宅と会場往復の交通費は受講者にてご負担ください。

● 会場: PHP研究所 京都本部 〒601-8411 京都市南区西九条北ノ内町11

<アクセス>
JR/近鉄 京都駅 八条口より徒歩約5分
☆お車でのご来社はご遠慮ください。

PHP研究所京都本部 WEBからの仮申込み
● 申込締切: 定員の15名になり次第、締切らせていただきます。
● キャンセル: 弊社までお問合せください。
● その他: 開催1ヵ月前にお申込がセミナー実施の最適運営人数に達しない場合は、やむを得ず中止する場合がございます。


お問い合わせ 株式会社PHP研究所 直販普及本部
〈京都〉
  〒601-8411 京都府京都市南区西九条北ノ内町11
  TEL 075(681)1295 FAX 075(681)2656

〈東京〉
  〒135-8137
  東京都江東区豊洲5-6-52 NBF豊洲キャナルフロント
  TEL 03(3520)9631 FAX 03(3520)9648
  
  〈WEBからのお問合せ〉

本セミナーに関する<よくある質問>をまとめてありますので、ご参照ください。

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