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素直な心になるために

松下幸之助の書「素直」  松下幸之助創設者は、「素直な心」を次のように定義しています。
「素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心であります。また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります」。
 お互い人間が最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるというわけです。
 ここでは、松下幸之助著『素直な心になるために』(PHP研究所刊) の中から一部を抜粋編集し、「素直な心」の有様について、さまざまな角度からご紹介していていきます。

素直な心の効用
第1条 私心にとらわれない
第2条 耳を傾ける
第3条 寛容
第4条 実相が見える
第5条 道理を知る
第6条 すべてに学ぶ心
第7条 融通無碍
第8条 平常心
第9条 価値を知る
第10条 広い愛の心
素直な心の効用
第1条 なすべきをなす
第2条 思い通りになる
第3条 こだわらない
第4条 日に新た
第5条 禍を転じて福となす
第6条 つつしむ
第7条 和やかな姿
第8条 正邪の区別
第9条 適材適所の実現
第10条 病気が少なくなる
素直な心のない場合の弊害10ヵ条
第1条 衆知が集まらない
第2条 固定停滞
第3条 目先の利害にとらわれる
第4条 感情にとらわれる
第5条 一面のみを見る
第6条 無理が生じやすい
第7条 治安の悪化
第8条 意思疎通が不十分
第9条 独善に陥りやすい
第10条 生産性が低下する
素直な心を養うための実践10ヵ条
第1条 つよく願う
第2条 自己観照
第3条 日々の反省
第4条 つねに唱えあう
第5条 自然と親しむ
第6条 先人に学ぶ
第7条 常識化する
第8条 忘れないための工夫
第9条 体験発表
第10条 グループとして