Voice
発売日
2017年4月10日
税込価格
780円
(本体価格722円)
在 庫
在庫あり
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Voice 2017年5月号

今月号の読みどころ

いま北朝鮮と韓国に何が起きているのか。アメリカでは現在、「北朝鮮はアメリカの忍耐を超えた」との見方が広がっている。金正恩委員長は「米軍の作戦地域を全面的かつ実際に攻撃する確実な能力を手に入れた」と公言し、長距離弾道ミサイル用のロケットエンジン燃焼実験を強行。トランプ大統領の怒りの火に油を注いでいる。他方、韓国では「従北」勢力の煽ったデモで朴槿惠大統領が退陣。「アジア最大の火薬庫」である朝鮮半島の混乱を百田尚樹先生、上念司先生、呉善花先生ほか有識者が読み解く。巻頭特別企画「どこへ行く、日本農業」では日本政治のホープ・小泉進次郎氏が登場。自民党農林部会長として、東京五輪に向けた農産物の国際認証取得を切り札に日本農業の改革に挑む。
公式サイト

今月号の目次

巻頭特別企画:どこへ行く、日本農業
東京五輪で農業を変える
雜賀慶二&小泉進次郎
20p
主役は農協ではなく生産者
青山浩子
30p
総力特集:半島大乱
トランプの核が落ちる日
百田尚樹&上念 司
54p
韓国「従北」路線の悪夢
呉 善花
66p
シミュレーション 金正恩急襲と対日報復
北村 淳
74p
打ち砕かれる習近平の野望
近藤大介
84p
驚愕の北朝鮮スパイ工作史
拳骨拓史
92p
X国のテロから首相を守るには
福田 充
100p



地政学から見る「トランプ・ドクトリン」
篠田英朗
108p
習近平は毛沢東になれるか
矢板明夫
116p
ミレニアル世代のアメリカ
横江公美
124p
「魅力度最下位」茨城の逆襲
岡村 青
140p
豊洲移転騒ぎの愚かさ
岩田 温
148p
サイコパスは生まれつきか
小浜逸郎
156p
高齢福祉も多様化と高品質化の時代
遠藤正一
164p
特別企画
アクティブシニアで地方創生
松田智生
132p



プリンス〈第11回〉
第二章 暗殺(5)
真山 仁
212p
「米国第一主義」は何をもたらすのか
翁 百合
186p
ニッポンの匠〈第3回〉
南部杜氏
早坂 隆
196p
政治に歪められた映画たち
瀬戸川宗太
205p
新たな人間観の確立を
松下幸之助
240p
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
大西洋会談とルーズベルトの不倫旅行
渡辺惣樹
46p
ニッポン新潮流〈政治外交〉
本質は予算に宿る
三浦瑠麗
48p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
不毛な「民衆」探しゲームを越えて
開沼 博
50p
西南、南西、テレビ風⑦
日本の救助飛行艇が世界のカモメになる日
結城豊弘
52p
著者に聞く
『なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか』
石 平
173p
しぶといやつ〈第16回〉
第四章 苦尽甘来(4)
幸田真音
222p
覚醒するクラシック〈第47回〉
皇帝
百田尚樹
231p
巻頭言〈第29回〉
コンピュータ様
養老孟司
17p
私日記〈第208回〉
忘れるための月日
曽野綾子
38p
友(アート)を訪ねて〈38〉
香月泰男
文/原田マハ
8p
凛たる女性〈77〉
北条かや
撮影/遠藤 宏
11p
Keyフレーズ
時代を斬る!論点

1p
Voiceブックス
編集者の読書日記

236p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

237p
Voiceレター
読者の感想&意見

238p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。