雑誌
歴史街道 2026年8月号
今月号の読みどころ
今月の特集1は、
〈本能寺の変と織田家臣団の謎――最新研究から見える裏側〉です。
本能寺の変が勃発した際、明智光秀も、秀吉も、通説とは異なる行動を取っていた……。
そう聞くと驚かれるかもしれませんが、本能寺の変については今も研究が進められていて、近年、新たな説が提唱されています。
そこで本特集では、最新研究をもとに、事件の実相と、織田家臣団の人間模様を考察。
新たな本能寺の変像をお届けします。
特集2は、〈日露戦争の陸上決戦 奉天会戦の真実〉。
日本は、奉天会戦を、日露戦争における「関ケ原」として、命運をわける一戦と位置付けていました。
一方、ロシア側はこの戦いにどんな意図をもって臨んだのでしょうか。
今回は、日露双方の「戦略」に注目し、あわせて、指揮を執った大山巌の胸中に迫ります。
特別企画は、〈260年の泰平は是か非か 江戸時代の功罪〉。
泰平の世を築き、独自の文化を築いた江戸時代は、世界史でみても稀有な時代といえます。
しかし、もちろん、すべてを肯定できるかといえば、そうではないはず。
そこで改めて、江戸時代のプラス面とマイナス面について考え、再検証していきます。
〈本能寺の変と織田家臣団の謎――最新研究から見える裏側〉です。
本能寺の変が勃発した際、明智光秀も、秀吉も、通説とは異なる行動を取っていた……。
そう聞くと驚かれるかもしれませんが、本能寺の変については今も研究が進められていて、近年、新たな説が提唱されています。
そこで本特集では、最新研究をもとに、事件の実相と、織田家臣団の人間模様を考察。
新たな本能寺の変像をお届けします。
特集2は、〈日露戦争の陸上決戦 奉天会戦の真実〉。
日本は、奉天会戦を、日露戦争における「関ケ原」として、命運をわける一戦と位置付けていました。
一方、ロシア側はこの戦いにどんな意図をもって臨んだのでしょうか。
今回は、日露双方の「戦略」に注目し、あわせて、指揮を執った大山巌の胸中に迫ります。
特別企画は、〈260年の泰平は是か非か 江戸時代の功罪〉。
泰平の世を築き、独自の文化を築いた江戸時代は、世界史でみても稀有な時代といえます。
しかし、もちろん、すべてを肯定できるかといえば、そうではないはず。
そこで改めて、江戸時代のプラス面とマイナス面について考え、再検証していきます。
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今月号の目次
特集1 本能寺の変と織田家臣団の謎
|
【総論】 検証! 光秀の動機、秀吉の動向、事件の位置づけとは |
柴 裕之 |
14p |
|
秘蔵史料『乙夜之書物』からひもとく「惟任光秀の乱」 |
萩原大輔 |
24p |
|
柴田勝家と丹羽長秀は、なぜ秀吉に後れを取ったのか |
金子 拓 |
30p |
|
秀吉は山崎の合戦に遅参し、仇討ちの功労者は別にいた! |
馬部隆弘 |
35p |
|
こんなことがあったのか!? 裏話から見える数奇な人間模様 |
和田裕弘 |
40p |
|
大河ドラマは「本能寺の変」をどう描いてきたか? |
ペリー荻野 |
46p |
|
VISUAL 大河ドラマにみる本能寺の変をめぐる人々 |
22p |
特集2 奉天会戦の真実
|
日露両国の「戦略」から読み解く―― 勝敗を分けた要因 |
大木 毅 |
88p |
|
総司令官・大山巌は最終戦に何を懸けたのか |
松田十刻 |
94p |
特別企画 江戸時代の功罪
|
二百六十年の泰平は是か非か |
安藤優一郎 |
61p |
巻頭グラビア
|
この人に会いたい vol.224 |
神尾楓珠 |
7p |
連載小説
|
長屋のくノ一 11 第6話 雪国から来た忍者(1) |
風野真知雄 |
77p |
読み物
|
秀吉が愛した名刀「ニッカリ青江」と「金蛭巻朱漆塗鞘大小拵」 |
深海信彦 |
52p |
|
死ぬ気で恋愛してみないか!? 文豪たちのラブレター |
今川美玖 |
56p |
|
「国風文化」と「和様」は本当に純日本的なものなのか |
海野 聡 |
99p |
|
百年戦争の英雄と、一途に貫いた恋の結末 |
鷹橋 忍 |
104p |
連載 ほか
|
「動物」浮世絵のヒミツ 第5回 蛙/歌川国芳「蝦蟇手本ひやうきんぐら 三段目・四段目」 |
渡邉 晃 |
114p |
|
歴史街道伝言板 |
70p |
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|
BOOKS・TOPICS 私の一冊(笠井亮平) |
72p |
|
|
この著者に注目! 朝倉かすみ |
74p |
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|
歴史街道脇本陣 |
111p |
|
|
年間購読のご案内 |
108p |
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|
読者アンケートのご案内 |
109p |
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|
次号予告! |
110p |
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|
表紙画・表紙のことば 本能寺の変の変 |
黒鉄ヒロシ |
3p |
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歴史街道 とは
「いま、歴史がおもしろい」
歴史は過去の人物や出来事を取り上げるとはいえ、現代の人びとに役立たなければ意味がありません。また、歴史は本来、そんなに堅苦しく難しいものではなく、もっと身近で楽しいものであるはずです。そして何より、人間を知り、時代の流れを知る上で、歴史ほど有益な参考書はありません。そこで『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供します。いわば、新しいタイプの歴史雑誌といえるでしょう。











