Voice
発売日
2013年2月9日
税込価格
700円
(本体価格648円)
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Voice 2013年3月号

今月号の読みどころ

安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。
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今月号の目次

【総力特集】バブルは再来するか
アベノミクスの本質を読み解く
竹森俊平
44p
経済成長と財政再建は必ず両立できる
甘利 明
53p
ハイパーインフレは避けられない
藤巻健史
60p
日米が向かう大バブルへの道
岩本沙弓
68p
安倍首相を選んだ日本人の底力
日下公人
76p



日本は金融緩和をただちに止めよ
ジム・ロジャーズ/取材・構成:大野和基
114p



【特集】中韓と闘う安倍外交
共産党政府崩壊「Xデー」に備えよ
ウィリー・ラム<対談>櫻井よしこ
86p
世界が注視・緊迫する東アジア情勢
薮中三十二
98p
「従軍慰安婦」という虚構が崩れるとき
高山正之
108p



五輪招致で東京を「二十一世紀のスポーツ都市」に
竹村真一<対談>為末 大
130p
皇室制度の来歴と永続の努力
所 功
141p
英国に学ぶ「人口減少社会・日本への処方箋」
マイケル・サリバン
152p
アルジェリア・武装勢力の真実
菅原 出
162p
原発のゴミはどこへ行くのか
夏目幸明
189p
「走る情報端末」トヨタ車の戦略
片山 修
200p
運命の参院選、霞が関との死闘
長谷川幸洋
122p
時代を拓くコンセプト
プレミアムマーケットに「値引き競争」はいらない
大喜多寛/聞き手:内田裕子
24p
この著者に会いたい
「フランス革命以来の民主主義の理念に、賞味期限が来ているのかもしれません」
片山杜秀/聞き手:仲俣暁生
172p
ニッポン新潮流〈国内政治〉
五五年体制の再来を避けるには
菅原 琢
34p
ニッポン新潮流〈経済政策〉
「レジーム転換」としてのアベノミクス
飯田泰之
36p
ニッポン新潮流〈生活社会〉
アルジェリア事件の無念さ
山形浩生
38p
ニッポン新潮流〈科学医療〉
福島の人びとを襲う「曖昧な喪失」
最相葉月
40p
ニッポン新潮流〈スポーツ〉
大阪体罰問題、見落とされた論点
杉山茂樹
42p
汝の隣人を愛せ〈第3回〉
尖閣問題の着地点
島田雅彦
212p
海堂尊、医療最前線をゆく〈23〉
久山町研究
海堂 尊
218p
巻頭の言葉〈3〉
アルジェリア事件と邦人保護
山内昌之
21p
オックスフォード留学記〈第11回〉
ヴァレンタインの思い出
彬子女王
224p
大宰相・原敬〈第75回〉
凶刃
福田和也
230p
私日記〈第159回〉
お友達ではいけませんか
曽野綾子
238p
平成始末〈第39回〉
「お仕置きをする」
山折哲雄
252p
友(アート)を訪ねて〈2〉
[V・ゴッホ]
原田マハ
8p
語り継ぎたい「モノがたり」〈終〉
時計ベルト
村上陽一
11p
凛たる女性〈27〉
小松美羽
撮影/遠藤 宏
15p
Killerフレーズ
時代を斬る!論点

1p
Voiceブックス
編集者の読書日記

178p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

246p
Voiceステージ
編集者の観劇メモ

247p
Voiceレター
読者の感想&意見

248p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。