Our Aspiration
私たちには「願い」があります
一人ひとりがよりよく生き、よりよい社会をつくるために、
私たちは活動しています。

※肩書は受賞当時のものです。
第34回(令和7年)
『論理的思考とは何か』
第33回(令和6年)
『コロナ禍と出会い直す』
第32回(令和5年)
『諜報国家ロシア』
第31回(令和4年)
該当なし
『小林秀雄の「人生」論』
第30回(令和3年)
『進化思考』
第29回(令和2年)
該当なし
『世界は贈与でできている』
第28回(令和元年)
『マーガレット・サッチャー』
第27回(平成30年)
『AI vs.教科書が読めない子どもたち』
第26回(平成29年)
該当なし
『多田駿伝』
第25回(平成28年)
『なぜ私は韓国に勝てたか』
『ドイツリスク』
第24回(平成27年)
『新・観光立国論』
『朝鮮王公族』
第23回(平成26年)
『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』
第22回(平成25年)
『消えたヤルタ密約緊急電』
『日米衝突の萌芽 1898―1918』
第21回(平成24年)
『昭和陸軍の軌跡』
『日本思想史新論』
第20回(平成23年)
該当なし
『謎解き「張作霖爆殺事件」』
第19回(平成22年)
『この命、義に捧ぐ』
第18回(平成21年)
『日本国の正体』
第17回(平成20年)
『さらば財務省!』
第16回(平成19年)
該当なし
『日本軍のインテリジェンス』
第15回(平成18年)
『語られなかった皇族たちの真実』
『大地の咆哮』
第14回(平成17年)
『白洲次郎 占領を背負った男』
『西條八十』
第13回(平成16年)
『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』
『大東亜会議の真実』
第12回(平成15年)
『マックス・ヴェーバーの犯罪』
第11回(平成14年)
『地ひらく』
第10回(平成13年)
『「文明の裁き」をこえて』
第9回(平成12年)
該当なし
第8回(平成11年)
『台湾の主張』
第7回(平成10年)
『ノモンハンの夏』
『人生の価値を考える』
第6回(平成9年)
『大英帝国衰亡史』
『物語 フィリピンの歴史』
第5回(平成8年)
『攘夷の韓国 開国の日本』
第4回(平成7年)
『将軍と側用人の政治』
『デフレ繁栄論』
第3回(平成6年)
『「悪魔祓い」の戦後史』
第2回(平成5年)
『日本外交 現場からの証言』
第1回(平成4年)
『正義と嫉妬の経済学』
Shichihei Yamamoto Prize
「山本学」と総称される多岐多彩な知的営為を顕彰し、
次代に受け継ぎます。

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