発売日
1998年12月10日
税込価格
199円
(本体価格181円)

月刊誌PHP 1999年1月

こころにひびくことば 
太郎を呼べば太郎がくる
時実新子
表3
小さいサムライたち
笑い地蔵と子どもたち
文・吉岡たすく/絵・藤田あきら
p78
こころのアルバム
写真は思い出のパッチワーク
よしだみどり 
p78
こころのアルバム
写真は思い出のパッチワーク
よしだみどり 
p78
僕が出逢った素敵な人たち 
中華街でウオッカ・マティーニ
宮島秀司
p74
二都物語
妻の後悔・上
鎌田敏夫
p57
こころのアルバム
写真は思い出のパッチワーク
よしだみどり
p80
小さいサムライたち
笑い地蔵と子どもたち
文・吉岡たすく/え・藤田あきら
p78
僕の出逢った素敵な人たち
中華街でウオッカ・マティーニ
宮島秀司
p74
二都物語
妻の後悔・上
鎌田敏夫
p57
21世紀を見つめる瞳
ドイツ
遠藤紀勝
p1
自分の「癒す力」を引き出す
過食はしてもいいよ
黒丸尊治
p76
からだが喜ぶ今夜のレシピ
冷え症の人にニンニクと卵のスープ 
池上保子
p72
チャレンジ 伝統の技
手漉き和紙
池田葉子
p70
快適生活・ひと工夫
かしこいお掃除
沖幸子
p68
日本めん類紀行
讃岐うどん
綱島理友
p65
感動した映画
蒲田行進曲
勝見洋一
p97
感銘した本
カプチーノを二つ
山際澪
p96
届けそこねたメッセージ
言葉にできなかった感謝
吉沢久子
p94
地球号の環境を考える
白いご飯をいただきながら
堀江誠二
p37
江戸人情横町
長屋
大川タケシ
p34
地方で活躍する若者たち
復活、農村歌舞伎
山城寿美雄
p46
ニッポンの世界遺産
屋久島
関暁
p41
ヒーリング・アート
慈悲観音
大川フサ子
p8
「こころの休日」の過ごし方 
やさしい香りでリラックス 
吉沢深雪
p6
空のキャンバス
雲の仕種遊び
文・串田孫一/写真・高橋健司
p4
伝統の色
文・吉岡幸雄/写真・岡田克敏
p2
ヒューマン・ドキュメント
街角のオアシス・紙芝居師・永田為春さん
畑山博
p48
上手な時間の使い方
一日を何倍も楽しんで
田沼敦子
p91
上手な時間の使い方
縛られるものではなくコントロールするもの
石野邦仁子
p88
上手な時間の使い方
時間はつくり出すもの
童門冬二
p84
迷ったときに頼りになる人
ヘルニア行進曲
玉岡かおる
p28
迷ったときに頼りになる人
頼りは自分の“一所懸命
藤原喜明
p25
迷ったときに頼りになる人
シュアな人
谷村志穂
p22
迷ったときに頼りになる人
スマッシュが必要なとき
おおつきちひろ
p19
迷ったときに頼りになる人
困ったときに友こそ真の友
舛添要一
p16
迷ったときに頼りになる人
困ったときに友こそ真の友
舛添要一
p16

月刊誌PHP

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。