衆知【2020年11・12月号】特集「機に臨み、変に応ず」

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衆知【2020年11・12月号】特集「機に臨み、変に応ず」

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執筆/監修 [編]PHP研究所
税込価格 1,100円(本体価格 1,000円)
判 型 A4変型判
仕 様 並製
ページ数 96ページ

京セラの「アメーバ経営」を進化させる組織改革と製品開発、お好み焼チェーン・千房の難局を“ひっくり返す”マルチブランド戦略、話題の町工場・浜野製作所が目指す「これからのものづくり」とは。理念経営の実践メソッドも必読。

一流のリーダーに学び“人間力”を磨く

2020年11-12月号の巻頭は、パナソニック松下正幸特別顧問が松下幸之助の教えをもとに、これまでに対談した経営者の考え方を考察する特別企画の第二弾。豊富な経験を持つリーダーの言葉から、経営理念の確立と継承、危機への向き合い方、優れた人材の育成など、経営の要諦を読み解きます。
特集「機に臨み、変に応ず」では、コロナ時代での舵取りを担う経営トップにこれからの戦略をうかがい、ヒントを探ります。セラミックスの製造に始まり、今や幅広い事業展開で発展を続ける京セラの谷本秀夫社長には、「アメーバ経営」を進化させる組織改革、製品開発についてうかがいます。また、食いだおれの街・大阪を拠点に、国内外に広く店舗を展開するお好み焼チェーン大手・千房の中井貫二社長には、新型コロナによる難局を“ひっくり返す”ためのマルチブランド戦略を語っていただきます。そして、外部との連携やスタートアップ企業の支援などを積極的に展開している注目のものづくり企業・浜野製作所の浜野慶一社長には、壮絶な苦難を乗り越え優良企業に育て上げた実践経験と、「これからのものづくり」についてうかがいます。臨機応変に新たな施策を実践するための考え方と取り組みに迫る特集です。
理念経営の実践を考察する特別企画では、松下幸之助から直々に薫陶を受け、松下電器産業(現・パナソニック)で副社長を務めた佐久間曻二氏に、実践で生み出した独自の経営改革メソッドについてうかがいます。また、「ミスター経営理念」と呼ばれ、松下電器グループの大番頭として活躍した髙橋荒太郎の理念経営についても考察します。
さらに、江戸期の大坂商人が創設した学問所「懐徳堂」の商人道を読み解く湯浅邦弘氏(大阪大学大学院教授)の講義録や、“世界の病院王”と呼ばれた徳洲会グループ創業者・徳田虎雄の挑戦を描く新連載も読みどころです。