書籍

- 発売日
- 2002年03月15日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-62084-8
子どもはみな前世を語る
著者 | キャロル・ボーマン著 坂本貢一訳 |
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主な著作 | <坂本・主な訳書>『十二番目の天使』(求龍堂) |
税込価格 | 2,310円(本体価格2,100円) |
内容 | 子どもは自ら前世を語り始め、そして癒されていく……。そのとき親はどうすべきか、空想と前世の見分け方を解説。全米話題の書、遂に邦訳! |
もしも、あなたの幼い子どもが突然、「私もう一度ママに会いたくて生まれ変わってきたの」「僕、死ぬ前のことを覚えてるよ」と語り始めたら、あなたはどうするだろうか――。本書は、我が子の前世退行体験と、それと同時に起こった驚くべき治癒効果を目の当たりにした母親が、十数年の歳月を輪廻転生の研究にかけてたどり着いた事実の記録である。著者は言う。「ほとんどの子どもは、その記憶を話したがっている。しかし、多くの親はその声をまともに聞こうとすらしない」。そして、「魂の多くは、死んだときと同じ家族のもとに転生する」「すべての親はわが子を癒すことができる」「本物の前世の記憶と空想とを見分ける4つのサイン」などの興味深い内容を、数多くの実例を引きながら語る。世界的ベストセラーとなった『前世療法』の著者、ブライアン・ワイス博士も激賞。精神世界ファンのみならず、すべての子を持つ親必読の一冊である。
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