書籍

- 発売日
- 2018年01月15日
- 判 型
- 新書判並製
- ISBN
- 978-4-569-83744-4
一生使える脳
専門医が教える40代からの新健康常識
著者 | 長谷川嘉哉著 《医学博士、認知症専門医》 |
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主な著作 | 『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』(サンマーク出版) |
税込価格 | 946円(本体価格860円) |
内容 | 人生100年時代は「一生使える脳」が重要。脳のワーキングメモリーの活性化、食事、運動、身体バランスの保持で脳は驚くほど若返る。 |
「あれ、なんだったっけ?」は危険なシグナル! 65歳以上の認知症患者462万人、認知症予備軍400万人! 30代から50代の過ごし方で「一生使える脳」になるか「一生使えない脳」になるかが決まる。
毎月1000人の認知症患者を診る医師が、医学的に正しい脳の使い方を指南!
内容例を挙げると、◎聞き方一つで、記憶がよみがえる ◎知的生産のカギを握るワーキングメモリ ◎増えていく「あれ、なんだったっけ?」の原因は? ◎なぜ、ワーキングメモリを解放することが重要なのか? ◎感情を動かし、扁桃核を刺激すると記憶に残る ◎一〇〇から七を引いて、ワーキングメモリの働きをチェックする ◎身体を動かすとき、脳は最も活発に動き出す ◎言い間違いを指摘されたとき、カッとなる人は要注意 ◎こんな食習慣が一生使えない脳をつくってしまう?等々
ボケを遠ざけ、仕事、人生の成果を最大化する方法!!
「認知症予防の第一人者」が著す「人生100年時代の脳の使い方」
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