書籍
- 発売日
- 2023年04月21日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-85440-3
工藤公康 配球とは
著者 | 工藤 公康著 |
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主な著作 | 『現役力』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,760円(本体価格1,600円) |
内容 | リードと配球は異なる、ストライクゾーンを動かす……、投手として、監督として、勝つ術を知り尽くした著者が明かす最強の配球論。 |
配球を学べば野球がわかる!
プロ通算224勝、監督として7年間に5度日本シリーズ制覇を果たした著者が書き下ろす、驚きの配球論。
●山を張る(配球を読む)ことと山勘の違い
●なぜ落ちる球種が増えたのか
●短期決戦の考え方の基本
●投手が何度も首を振ることの狙い
●捕手の育成は何から始めるか
●「アウトコース低めに投げて打たれたら仕方ない」は本当か
●目の錯覚を使う
●打者の立ち位置から見えること
●相手の裏をかくとは?
●複数の捕手で戦う現代野球の良し悪し
●投手と監督の配球論の違いと私の監督論
ほか
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