雑誌
月刊誌PHP増刊号 2008年3月
14歳からの人生学
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インタビュー 十四歳。人生はまだまだ先がある |
宮部みゆき |
p4 |
インタビュー 人生の物差しは一つではない |
秋山仁 |
p12 |
インタビュー 僕にとっての二人の父親 |
玉袋筋太郎 |
p20 |
ブックガイド 読み返すほどに胸に響き、驚きがある本 |
児玉清 |
p28 |
インタビュー お菓子で人を感動させたい |
辻口博啓 |
p30 |
インタビュー 好きな世界を増やそう |
上田三根子 |
p38 |
インタビュー 生身の自分と向き合うこと |
田村裕 |
p46 |
ブックガイド 「楽しいこと」が読書のだいごみ |
金原瑞人 |
p50 |
インタビュー 生涯、問い続けていくべき問い |
田坂広志 |
p52 |
ブックガイド 人に悩み事を相談できなくなったとき読む本 |
明川哲也 |
p62 |
読み切りマンガ 遅過ぎた「ごめんなさい」 |
作/田口兵 構成・画/石川森彦 |
p64 |
対談 命は君だけのものじゃない |
鎌田實・水谷修 |
p84 |
500字エッセイ 14歳だった。 自分はアホかなと思わんでもよか |
島田洋七 |
p94 |
500字エッセイ 14歳だった。 道が決まっていたゆえの悩み |
羽生善治 |
p95 |
500字エッセイ 14歳だった。 世界からの贈り物 |
光原百合 |
p96 |
500字エッセイ 14歳だった。 誰もやらないからこそ |
松岡正剛 |
p97 |
500字エッセイ 14歳だった。 アホなこといっぱい |
仲畑貴志 |
p98 |
500字エッセイ 14歳だった。 思いきり生きることの魅力 |
中村桂子 |
p99 |
500字エッセイ 14歳だった。 オタクの魁 |
内田樹 |
p100 |
思いやりをポケットにしのばせて イマジネーションの瞬発力 |
梨木香歩 |
p102 |
思いやりをポケットにしのばせて 「理解」を言葉にのせる |
山田ズーニー |
p106 |
思いやりをポケットにしのばせて いい人生? |
あさのあつこ |
p110 |
思いやりをポケットにしのばせて 気が小さくて、よかった |
荻原浩 |
p114 |
思いやりをポケットにしのばせて 過去を無駄にしないこと |
倉田真由美 |
p118 |
思いやりをポケットにしのばせて やさしさの回路 |
茂木健一郎 |
p122 |
月刊誌PHP増刊号
『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。