雑誌
THE21 1998年7月
「世界標準(グローバル・スタンダード)」時代のビジネス術 英語と資格を武器に自分の未来を切り拓こう! |
p73 |
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徹底追跡・山一證券1万人の進路 どこに再就職したか? どんな教訓を残したか? |
p17 |
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データが語る「山一社員解雇と再就職」の行方 関連会社はどうなったの? どんな企業が受け入れたの? |
p18 |
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なぜ100年も続いた老舗企業が破綻したのか すでに10年以上前から経営陣は「脳死状態」だった! |
p21 |
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コラム・巨大証券会社の破綻は半世紀に1度の大事件だ |
佐々木信二 |
p22 |
ルポ・新天地を求めた山一マンたちの生きざま 倒産劇の渦中で彼らは何を思い、どんな決断をしたのか? |
立石徹 |
p24 |
コラム1・「どこかに勤めて、また家畜になるのか」 |
森山弘和 |
p29 |
コラム2・ブラック・ボックスをつくってはいけない |
相模賢一 |
p29 |
山一レディの選択「私たちも仕事に賭ける!」 実力とキャリアがあれば男も女も関係ない |
古谷充 |
p30 |
再就職の明暗を分けた「こんな人材がほしい」 山一社員を受け入れた企業の採用担当者が語る |
片山修 |
p33 |
識者3人に聞く「山一自主廃業の意味するもの」 日本経済に、ビジネスマンに与える影響とは? |
阿部智沙子 |
p37 |
金融業界が「不均衡時代」を迎える象徴である 役割を終えた企業は消滅していくしかない |
堀紘一 |
p37 |
日本の金融機関はまだまだ強みをもっている ビッグバンを千載一遇のチャンスと受け止めて |
岩國哲人 |
p38 |
アメリカ並みの「弱肉強食社会」が始まった! 規制緩和と自由化の代償に国民が失うものとは? |
ビル・トッテン |
p40 |
モバイル仕事革命 「ネットワーク」と「フットワーク」を融合した者が勝つ! |
p89 |
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モバイル社会になると何がどう変わるのか? 「ネット・ジェネレーション」がつくる「ネットワーク」の生き方 |
石井威望 |
p90 |
先進企業3社に学ぶツoイル導入のメリット いったいどんな使い方をしているのか? |
野辺名豊 |
p94 |
携帯情報端末のビジネスシーン120 %活用法 あなたの会社は『ザウルス』派? それとも『ツoイルギア』派? |
仁科剛平 |
p1997 |
外食産業・生き残るのはどこ? 金融ビッグバンどころではない「生存競争」の実態 |
国友隆一 |
p56 |
なぜ公務員の退職金は甲「か われわれの血税なのに常識を超えている! |
生田忠秀 |
p62 |
いまさら人に聞けない「障害者雇用」の現実 あなたの会社は積極的か、消極的か? |
井上邦彦 |
p102 |
「世界標準(グローバル・スタンダード)」時代のビジネス術 英語と資格を武器に自分の未来を切り拓こう! |
p73 |
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責任者、出てこい! 政治腐敗防止法 |
屋山太郎 |
p4 |
今月のキーワード 「鉄ちゃん」ほか |
p7 |
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今月のキーナンバー 「サラリーマンの貯金」ほか |
p9 |
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今月のランキング 「ラスパイレス指数」ほか |
p11 |
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国際情勢の「なぜ」に答えます ポル・ポト |
橋本光平 |
p12 |
商品に歴史あり 「キリンラガービール」の巻 |
藤井龍二 |
p14 |
秋元総合研究所 大久保秀夫 |
秋元康 |
p42 |
この男(ひと)が好き!? 郷ひろみの巻 |
麻生圭子 |
p46 |
農業が変わる・食卓が変わる 自然農 |
平野勝巳 |
p47 |
日本の溶解をいかに防ぐか 国民活力 |
西部邁 |
p50 |
データが語るアメリカ 子供の財布を狙って知恵を絞る大人たち |
神尾恵理子 |
p53 |
西村晃の街角経済学 商売に行き詰まったら「掟」を破ってみよう |
西村晃 |
p54 |
素敵な上司といわれるために 「乗れない人」ほか |
金平敬之助 |
p69 |
どうなった? あの重要課題 Jリーグ |
永久寿夫 |
p70 |
秋は滲んで見えた 昭和を生きた母・玉枝の生涯 |
安部譲二 |
p106 |
人間通になる読書術 『世論(上)』 |
谷沢永一 |
p113 |
今月の新刊ガイド 『金融改革と日本経済』ほか |
竹内むつ子 |
p115 |
ISSEIのアーティスト解剖学 LUNA SEA |
富澤一誠 |
p116 |
耕エ克彦の幻想映画館 『悪肪フような女』 |
高橋克彦 |
p117 |
THE21
実力主義時代のいま、ビジネスマンには仕事の能力やスキルをアップさせることが強く求められています。月刊誌『THE21』ではその要請に応え、(1)いま話題のビジネス・スキルをやさしく解説するとともに、(2)第一線で活躍しているビジネスパーソンのプロのノウハウを紹介するなど、「いますぐ使える仕事術」が満載されています。それに加えて、(3)いまさら人に聞けない基礎知識や、(4)最低限抑えておきたい最新トピックスも提供し、ビジネスマン必読の情報誌づくりをめざしています。昭和59年10月の創刊以来、ビジネスマンを中心に幅広い年齢層で大きな反響を呼んでいます。