雑誌
歴史街道 1997年3月
シベリアを越えて 杉原千畝のビザとユダヤ人たちの脱出行 第7回 神戸から上海まで 日本・中国 |
寿福滋 |
p144 |
文珍の歴史人物高座 終 近松門左衛門 若者への優しい眼差しを失わなかった作家 |
桂文珍 |
p141 |
ちょっと知的に歴史探検 12 GAS MUSEUM がす資料館 東京都小平市 |
田村淳 |
p139 |
コメと日本人と伊勢神宮 第43回 国民の命と健康を守る戦い |
上之郷利昭 |
p132 |
歴史街道・ロマンへの扉 27 竹ノ内街道 |
鶴田純也 |
p130 |
シリーズ 日本の山 第27回 熊野・大塔山地 和歌山県 |
山口高志 |
p128 |
ツタンカーメン王から近未来ハイテク産業まで 人は、こうして「金」に魅せられてきた |
山村紳一郎 |
p121 |
ああ、うらやましい! 巨匠ルーベンスの満ち足りた人生 |
戸田京助 |
p116 |
私の一冊 『侍』 |
西沢芳雄 |
p114 |
「司馬遼太郎」の贈りもの 第五九回 日本人の根底にある「無思想」という思想 『手掘り日本史』五 |
谷沢永一 |
p108 |
人間の情景 お仁王の恋 |
八尋舜右 |
p102 |
秘話・チベットで発見された「聖書の仮面」 |
徐朝龍 |
p1996 |
秘話・チベットで発見された「聖書の仮面」 |
徐朝龍 |
p1996 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 生活篇 庶民 弁当持参で合戦見物? |
小和田哲男 |
p94 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 生活篇 身分 影武者や忍者はホントにいたのか? |
小和田哲男 |
p92 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 生活篇 教養 たしなみの第一は「男の料理」? |
小和田哲男 |
p90 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 生活篇 女性 戦争未亡人に生活保障はあったのか? |
小和田哲男 |
p88 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 合戦篇 兵粮 戦さのときは、何を食べていたのか? |
西ヶ谷恭弘 |
p86 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 合戦篇 籠城 お城のトイレはあふれなかったのか? |
西ヶ谷恭弘 |
p84 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 合戦篇 行軍と戦闘 首実検の後、敵の首は捨ててしまった? |
西ヶ谷恭弘 |
p82 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 合戦篇 兵士 農民兵が手柄をたてたら褒美をもらえたのか? |
西ヶ谷恭弘 |
p80 |
特集2 知っていると自慢できる 戦国時代の常識・非常識 合戦篇 武器 鉄砲の弾に石や陶器が使われた? |
西ヶ谷恭弘 |
p78 |
「名刀」にまつわる奇妙で不思議な三つのお話 |
東郷隆 |
p68 |
謎に迫る 日本古代史・定説への挑戦 第二回 銅鐸発見が語る「出雲神話」のルーツ |
黒岩重吾 |
p60 |
与那国通信 第3回 海と船と港 |
堀江誠二 |
p56 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ ケース・スタディ 逆境を乗り越えた偉人たち |
木原武一 |
p49 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ コラム 人生ガ開ける名言名句 |
p47 |
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特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ 伊藤博文 マメと気配りがツキを呼び込む |
童門冬二 |
p42 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ ジョン万次郎 「援軍」は意外な場所からやってくる |
有明夏夫 |
p38 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ コラム 夢占いから連歌会・招き猫まで 神だのみ、あの手この手 |
藤谷恵 |
p34 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ 山内一豊 「魂の伴侶」なくして道は開けず |
三好京三 |
p30 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ 源頼朝 「冬の時代」が蓄えた飛躍の力 |
川村真二 |
p26 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ 足利尊氏 無欲なればこそ、無限の器量が湧いてくる |
戸部新十郎 |
p22 |
特集1 大開運 足利尊氏から伊藤博文まで… 人生の上昇気流をつかむコツ 「運」と「ツキ」 |
藤本義一 |
p18 |
日本の祭り 第五十回 宮城県金成町 小迫の延年 |
p9 |
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プレイバックJAPAN 美しい日本との再会 99 酒蔵のまち・伏見 |
千葉康則 岸本葉子 |
p6 |
歴史街道
「いま、歴史がおもしろい」
歴史は過去の人物や出来事を取り上げるとはいえ、現代の人びとに役立たなければ意味がありません。また、歴史は本来、そんなに堅苦しく難しいものではなく、もっと身近で楽しいものであるはずです。そして何より、人間を知り、時代の流れを知る上で、歴史ほど有益な参考書はありません。そこで『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供します。いわば、新しいタイプの歴史雑誌といえるでしょう。