書籍

- 発売日
- 2002年06月03日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-57748-7
話のおもしろい人、つまらない人
人間関係が10倍うまくいく話し方のヒント
著者 | 高嶋秀武著 《フリーアナウンサー》 |
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主な著作 | 『できる男ほどよくしゃべる』(小学館文庫) |
税込価格 | 524円(本体価格476円) |
内容 | 話の面白い人の共通点は、相手に不快感を与えずに本音を語れるということ。「また会いたい人」と思われる話し方の実例を場面別に紹介。 |
特に流暢にしゃべるわけでもなく、おもしろいネタがあるわけでもないのに、なぜか話していて楽しい人だと思われる、そういう人たちには共通点がある。それは、相手に不快感を与えずに自分の考えやホンネを自分のことばで語れるということだ。つまり、どれだけ心を開いて自分をさらけだせるかが、人に好かれる話ができるかどうかを決めるのだ。
本書は、朝のビジネスマンにお馴染みのラジオ情報番組「お早よう!中年探偵団」のパーソナリティが、しゃべりのプロのワザを伝授するもの。アナウンサーという職業柄、数多くの有名人と接してきた経験から、彼らの印象的で好感をもたれる話し方を観察することで得た、人に好かれるしゃべり方のポイントを紹介している。日常会話はもちろん、スピーチ、営業マンのセールストーク、就職面接、会議、お酒の席まで応用できるトクする話し方のヒントが満載。「あの人にまた会いたい」と思われる話し方が身につく本。
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