書籍

- 発売日
- 2007年09月03日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-66902-1
40歳、人生の転換期までにすべきこと
ここから仕事ができる人、できない人
著者 | 川北義則著 《生活経済評論家》 |
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主な著作 | 『男の品格』(PHP研究所) |
税込価格 | 524円(本体価格476円) |
内容 | 40歳は、人生の大きな転換期だ――。自分のキャリアを磨いて「含み資産」を作れば、セカンドライフは誰よりも充実した生活ができる! |
40歳は人生の大きな転換期だ――。
30代後半にもなると、自分の仕事人生のゴール地点が何となく予想できてしまう年代である。そこで今のままで良いと考えるのか、それともこれからもう一度奮起するのか、人によって考え方は様々であろう。
本書は、仕事に役立つ年代別のアドバイスから、人間関係や趣味・貯蓄といったプライベートに至るまで、今から人生を再設計するための「生き方・考え方」を紹介する。
「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「あきらめないは1つの才能である」「本音で勝負できる人になれ」など、第2の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒントばかり。
人生の収穫期である40歳から、仕事や生活が充実した毎日を送れるかどうか? それはズバリ、20代~30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかにかかっている!
『39歳の誕生日までにしておくこと』を改題。
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