日本人なら知っておきたい「皇室」128のなぜ?
発売日
2010年07月01日
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-67447-6

日本人なら知っておきたい「皇室」128のなぜ?

著者 松崎敏彌著 《皇室ジャーナリスト》
主な著作 『天皇家の常識』(新人物往来社)
税込価格 713円(本体価格648円)
内容 「なぜ皇太子を“東宮”と呼ぶの?」「元号はどのように決められる?」。天皇陛下や皇族の方々への素朴な疑問にズバリ答える皇室読本!



 日本の伝統と文化を象徴する皇室――。

 時代の流れ、社会の動きとともに少しずつ開かれ、マスコミ報道も活発だが、まだまだ一般の私たちには知らないことも多いのが実情。

 そこで本書は、「天皇家の方々はお互いをどう呼び合っている?」「宮内庁はどんな仕事をするのか」など、“素朴な疑問”をベテラン皇室記者がやさしく解説。

 皇室がもっと身近になる格好の入門書!

 『皇室 素朴な大疑問』を改題。