書籍

- 発売日
- 2013年05月15日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-67995-2
頭の中身が漏れ出る日々
著者 | 北大路公子著 《エッセイスト》 |
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主な著作 | 『生きていてもいいかしら日記』(PHP研究所) |
税込価格 | 825円(本体価格750円) |
内容 | 40代独身、趣味昼酒の女性が、怠惰な日常に無駄な妄想を絡めて綴る抱腹絶倒エッセイ第二弾。奥の深い「くだらなさ」に心底笑えます。 |
「人生でもっともいたたまれない三十秒」とはどんな時間か。「完全防水」という携帯を手にした時、人はどんな行動をとるべきか。料理で失敗するたびに現れる「脳内姑」との壮絶な戦いとは。
40代独身、趣味昼酒。札幌の実家で愉快な両親と同居するキミコが、ぐうたらな日々に頭の中で思うことを、漏れ出るように綴っていくエッセイ集。奥の深いくだらなさに心の底から笑いがこぼれ、何となく元気になれるかも。
解説の椰月美智子さんも「なにこれ!? 笑わない自信があったのに……」と、身悶えするほど大爆笑。
※2023年6月に価格変更しました
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