書籍

- 発売日
- 2007年10月15日
- 判 型
- 新書判
- ISBN
- 978-4-569-69474-0
人間関係のしきたり
著者 | 川北義則著 《出版プロデューサー》 |
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主な著作 | 『男の品格』(PHP研究所) |
税込価格 | 770円(本体価格700円) |
内容 | 相手に合わせようとしないて、相手に合わせてもらうよう努力する――職場からプライベートまで、自分色の人間関係を築くための新発想。 |
「暗黙の了解」「以心伝心」「言わぬが花」――日本人は昔から、言葉を交わさなくてもわかり合える間柄を大切にしてきた。ところがいまは気に入られようと媚びるあまり、自分で自分の神経をすり減らしている人が多いのではないか。
たしかに「人とうまくやりたいなら、ほめること」。でも「だれにでも好かれようと思ってはいけない」。ときには「人脈をリストラする覚悟も」……。
悩み尽きない職場の人間関係から、きめ細やかな男女の仲まで。人づきあいのカンを身につけ、強き大人としてふるまうための62の大切な心得。
【項目例】相手に合わせるより相手に合わさせる/友人は無理してつくる必要などない/お互いに「やさしさ」の押し売りはやめる/相手のすべてを知りたがってはいけない/心にもないお世辞をどんどん言う/面と向かって言えない悪口なら言わない/他人の目をいちいち気にするのはやめる/熟年夫婦はできるだけ離れて暮らすetc.
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