白村江(はくそんこう)
発売日
2020年01月09日
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判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-76982-0

白村江(はくそんこう)

著者 荒山徹著 《作家》
主な著作 『神を統べる者』(中央公論新社)
税込価格 1,034円(本体価格940円)
内容 「週刊朝日 歴史・時代小説ベスト10」第1位! 「白村江の戦い」の真の勝者とは――激動の東アジアを壮大なスケールで描く感動巨編。


●歴史・時代小説ベスト10(週刊朝日/2017年)第1位
●歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞
●本屋が選ぶ時代小説大賞2位

 白村江の戦いの"真の勝者"とは――東アジアを舞台にした歴史大河小説がついに文庫化!

 六六〇年、唐・新羅連合軍によって百済は滅亡、王とその一族は長安に送られた。遺された王族は倭国へ亡命していた豊璋ただ一人――。新羅の金春秋、高句麗の泉蓋蘇文、倭の蘇我入鹿、葛城皇子(のちの天智天皇)……各国の思惑は入り乱れ、東アジアは激動の時代を迎える。大化の改新、朝鮮半島の動乱、そして白村江の戦いへと連なる歴史の裏でうごめいていた陰謀とは。

 圧倒的スケールで描かれた感動必至の長編小説。