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二十四節気のえほん

二十四節気のえほん

西田めい文
羽尻利門絵

立春、啓蟄、雨水など、気候の変化や季節の移ろいを表す二十四節気の意味と、その時期の風景、風物詩を暖かい絵で描いた絵本。

税込価格
1,760円(本体価格1,600円)
発売日
2014年05月08日
判型
A4判変型上製
ISBN
978-4-569-78398-7
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Content

内容



 二十四節気とは、1年間の太陽の位置を24等分して(地球から見た太陽の通り道である黄道上の位置を、立春を0度とした角度で示します)、それぞれの区分点となる日に「立春」「雨水」「啓蟄」といった天候や自然の変化を表す名前をつけたものです。季節の節目を知る目安になるもので、多くの季節行事がこれらを基準に行われています。「今日は啓蟄です」などと、天気予報にも登場するため、小学生でもよく耳にしますが、その意味や由来を知る人は、大人でも少なくなっています。啓蟄(3月6日ころ)は「地面の中で冬眠していた虫たちが、あたたかさにさそわれて出てくるころ」という意味ですが、ここでいう虫はカエルやヘビのことです。昔の日本や中国では、カエルやヘビは虫の仲間と考えられていたからです。本書では、二十四節気のしくみや意味、由来をわかりやすく紹介するとともに、その時期の風景、風物詩を、日本人の心の原風景ともいえる温かな絵で描いています。

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