書籍

- 発売日
- 2011年04月27日
- 判 型
- A5判並製
- ISBN
- 978-4-569-79542-3
[講演DVD付き]
何のために生きるのか
感謝なき道、人生(ひと)の道にあらず
著者 | 冨安徳久著 《株式会社ティア代表取締役》 |
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主な著作 | 『ぼくが葬儀屋さんになった理由』(講談社+α文庫) |
税込価格 | 1,980円(本体価格1,800円) |
内容 | 業界初の「明朗会計」と「感動葬儀」で急成長中のティアを創業した熱血経営者が、若者たちに生きる目的や働く意義をやさしく説いた本。 |
国立大学入学直前にふとした縁で葬儀会社のアルバイトを経験し、これぞ天職と感動し、そのまま就職してしまう。その後、東海地方の互助会に転職するも、生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できずに独立。いままで不透明だった葬儀料金を完全開示するという業界革命を起こすとともに、中部圏初の葬祭上場会社となり、注目を浴びる。
業界では珍しい大卒の定期採用も始め、いまやマスコミで引っ張りだこの熱血経営者が語る、「いま」をムダにしない生き方とは?
「生きている奇跡を噛みしめよう」「仕事ではなく志事をしよう」「幸せの種を拾い集めよう」「悪口は毒蛇だと思おう」「感謝の心は、実力を倍加する打出の小槌なり」……多くの死を見続けてきたからこそ、どうしても伝えたいことがここにある!
著者が思いのたけを語った感動の講演DVDが付録としてついているので、まずはDVDを観ていただきたい。
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