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日本の「情報と外交」

日本の「情報と外交」

孫崎享著 《作家、元外交官》

なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか? 元・外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。

税込価格
858円(本体価格780円)
発売日
2012年12月14日
判型
新書判並製
ISBN
978-4-569-80972-4
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Content

内容



 なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?

 政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか――。

 本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。

 外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか? なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?

 「尖閣問題」こそ日本外交の縮図である。日本では正しい情勢判断がなぜか軽視されてしまう。外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。

 ――本書は2009年刊『情報と外交』(PHP研究所)に、あらたに序文とあとがきを加えたものです。

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