書籍

- 発売日
- 2014年09月16日
- 判 型
- 四六判並製
- ISBN
- 978-4-569-82068-2
説教ストロガノフ
「日本の敵」を叩きのめす!
著者 | 上念司≪経済評論家≫/倉山満≪憲政史研究者≫著 |
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主な著作 | <上念・主な著作>『悪中論』(宝島社) |
税込価格 | 1,430円(本体価格1,300円) |
内容 | 中国、韓国、ロシア、朝日新聞の「悪事」に渾身の説教と真実の刃をつきつけよう! 読んで痛快、読後にためになる名物対談、遂に単行本化。 |
説教という名称はあくまで方便であって、実際には言論による戦争だと思ってください。「わからず屋」は力でねじ伏せないかぎり、コントロール不能なのです。日本を貶めるキャンペーンを行なっている反日国家や反日日本人は、まさにこの「わからず屋」の典型です。“説教ストロガノフ”は、敵が予想もしなかった論点や証拠を突きつけ、彼らの誤ったプロパガンダを根底から突き崩し、殲滅します。――上念 司
◆なぜ私や上念司は笑いを好むのか。本気で敵を叩きのめそうとしているからだ。『朝日新聞』に「お前は左翼だ」といっても効くはずがない。まして保守を自任する陣営から十年一日のような決まり文句をいわれても、効くはずがない。『朝日新聞』などは、右でも左でもなく、「下」なのだ。品性においても、知性においても「下」だと、はっきりいってやらねばならないのだ。これが本気の言論、相手の存在を抹殺する言論なのだ――倉山 満
説教第一回 「チャイナ・ショック」という自業自得
説教第二回 「中国とアメリカの覇権」などというバカ話
説教第三回 かくも度し難い「朝鮮半島」
説教第四回 これがロシア、アメリカの裏の顔。そして、どうする日本!
説教追撃回 『朝日新聞』慰安婦誤報のトンデモ検証記事を叱る
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