人名事典

>> 検索トップへ

亀井佐千雄

(かめい・さちお)
一般社団法人国際ヨガ連合代表理事。1963年生まれ。18歳から本格的にウィンドサーフィンを始め、1987年ワールドカップでプロデビュー。国内外で活躍。ウィンドサーフィンスクール校長として1万人以上を指導。生徒にはアイルトン・セナ氏、マイケル・ジャクソン氏らがいる。プロウィンドサーファー引退後、ヨガが自身の心と体に与える影響の偉大さや効果に驚き、ヨガの道に足を踏み入れる。国際ヨガライセンスをインドで取得。その他ハワイ、アメリカ等でも多くのティーチャーズトレーニンクに参加。近年では呼吸法と筋理論を取り入れた「ファイブステップ体幹ヨガ」や、禅とヨガ、太極拳を融合させた「TAICHI COREエクササイズ」、サーフィンとヨガをコラボさせた「SUP YOGA」のプログラムを開発。現在はこれらプログラムのレッスンや指導者養成を行うほか、カンファレンスでのレクチャーやセミナー開催、ホテル、スパなどへのプログラム導入推進をするなど、多岐にわたり活動している。米国NGOヨガアライアンス協会認定ヨガ教師。マタニティヨガインストラクター&キッズヨガインストラクター。ウォーキング・メディテーションマスタートレーナー(創立師範)、SUP YOGAグロ-パルリーダー・(創立師範)、bolleアンバサダー。体幹ヨガは都内の各地の教室でレッスンを行っており、直接指導を受けることも可能。
(データ作成:2014年)