発売日
2002年9月27日
税込価格
345円
(本体価格314円)
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月刊誌PHP増刊号 2002年11月

心が元気になる24の話

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月刊誌PHP増刊号 2002年11月 月刊誌PHP増刊号 2002年11月
第一章 元気と勇気が出る話

p5
夢があるから、やることがいっぱい
桑名正博
p6
わたしこそ「ありがとう!」
森口博子
p11
優しい魔法の手
丹野みちこ
p16
四十通の手紙
塚田歩
p21
園長先生のうしろ姿
中村英子
p26
桜井さんと魚釣り
粂田直孝
p31
ヒューマン・ドキュメント がんのドレイにならへんで
吉川良
笑福亭小松さん
p36
第2章 わたしを支えてくれた言葉

p47
北風と太陽
小堺一機
p48
夢の恩人
てしばまさみ
p53
左手だけの手品
石井啓友
p58
十年経ったら
佐藤正子
p63
私を変えた、先生の「ありがとう」
齋藤恒義
p68
高い木の上に立って
木下貴子
p73
ヒューマン・ドキュメント 武ちゃんとおばあちゃん
宇都宮直子
川島清子さん
p78
第3章 家庭のぬくもり、家族のやさしさ

p90
母と私の紅白歌合戦
天童よしみ
p91
それでも離さなかった手
板東英二
p96
赤い振り袖
松山理香
p101
必ずいいことがあるから
水野陽子
p106
今はなき父へ
岬静香
p111
ふるさとの桜
大瀧直子
p116
妻よ子どもよ「ありがとう」
嘉瀬陽介
p121
この家の太陽になりたい
金子ユリ
p126
猫になって、お母さんにだかれたい
高石順子
p131
感謝と笑顔で
堰合貞子
p136
作品募集のお知らせ

p141

月刊誌PHP増刊号

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。