発売日
1997年6月10日
税込価格
199円
(本体価格181円)

月刊誌PHP 1997年7月

行すれば、証、--
こころにひびくことば
櫻井よしこ
表3
王妃さまの愛すべきピッツァ
ファンタジ-を味わう
朝倉めぐみ
p8
物事は明るく積極的に見る
松下幸之の遺した言葉

p52
一番難しかった文字『愛』
生きる
小西右喜太
p31
ふり返って見る自分の人生
自分をとりもどす旅
鴨下信一
p109
地から足を離して
自分をとりもどす旅
下重暁子
p106
子どもの心をすくすく育てる
心を科学する
岩中祥史
p84
寿し鉢といういのち
ヒュ-マンドキュメント
吉川良
p34
不安をいつも抱えてはいるけれども
心を少し軽くするには-不安の重りをとり除く
皆川博子
p23
悩んでもしかたのないことで悩まない
心を少し軽くするには-不安の重りをとり除く
島崎和歌子
p20
自分が楽しむ
心を少し軽くするには-不安の重りをとり除く
武豊
p17
こぶしと桜と不安
心を少し軽くするには-不安の重りをとり除く
徳永進
p14

月刊誌PHP

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。