発売日
1997年12月10日
税込価格
199円
(本体価格181円)

月刊誌PHP 1998年1月

自勝之謂強
こころにひびくことば
村田省蔵
表3
五十二年ぶりの再会
こころのアルバム
岡村喬生
p80
お名残煮染め寿司
手軽に四季を味わう
堀江誠二
p78
一月・門松 密かな誓い
季節を愉しむ
串田孫一
p76
日本の正月
川は流れる
秋本康
p68
自然とふれあいくつろげる場を
ハ-ブに魅せられて
山崎彩
p65
人間はダイアツ塔hの原石のようなもの
松下幸之助の遺した言葉

p36
『砂の器』
私が涙した映画の思い出
安西水丸
p93
『部分と全体』
21世紀に伝えたいこの一冊
赤瀬川隼
p92
我が心の故郷、祖母の味
生きる
日購R紀恵
p32
映像作家
次代を拓く若者たち
福田一朗
p46
眼鏡枠
日本一を創る
関暁
p41
ケニア-雨の似合う街
朝倉めぐみの街かどスケッチ
朝倉めぐみ
p8
『撲翌フ国からの招待状』
撲翌ノなりたいわたし
寺村輝夫
p4
無の凄味
樹々心
勝谷誠彦
p2
三角関係のジレンマ
子どものほめ方・叱り方
横山文靖
p108
神様が棲んでいる町
ヒュ-マンドキュメント
内藤洋子
p84
エニアグラムで見つかる「本当の自分」
自分発見テスト
鈴木秀子
p58
「人の心がわかる子ども」とは
人の心の痛みがわかる
頼藤和寛
p20
あぐりさんの子育て
人の心の痛みがわかる
岩中祥史
p12

月刊誌PHP

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。