発売日
2000年2月10日
税込価格
199円
(本体価格181円)

月刊誌PHP 2000年3月

人づきあいの距離のとり方

生きる
感謝と笑顔で
堰合貞子
p12
特集1:人づきあいの距離のとり方
さりげない、本音のふれあいを
榎本博明
p16
特集1:人づきあいの距離のとり方
おさえるべき4つのポイント
佐藤綾子
p19
特集1:人づきあいの距離のとり方
心に余裕を持つ
野口京子
p22
特集1:人づきあいの距離のとり方
対策の原則を守る
菅野泰蔵
p25
特集1:人づきあいの距離のとり方
“ほどよい距離が生み出す底力
和田憲明
p28
特集2:「心からの」ありがとう
天の光・心の光
浜村淳
p81
特集2:「心からの」ありがとう
私こそ「ありがとう!」
森口博子
p84
特集2:「心からの」ありがとう
『きゅう』のいる生活
山村レイコ
p87
ヒューマン・ドキュメント
ストレートを真ん中へ 盛田幸妃投手
秋津雷太
p48
みどりいろの風
不思議な人たち
内海隆一郎
p57
地球号の食卓を考える
瑞々しいリンゴをかじりながら
堀江誠二
p34
21世紀に残したいもの
わが町の鉄道員/家族のふれあい/命をつなぐ種

p38
届けそこねたメッセージ
別れ際の一言
オバタカズユキ
p94
私のとっておきの本
『マイケル・ジョーダン リバウンド』
亀山早苗
p96
私のとっておきの映画
『氷の微笑』
富田隆
p97
心を育む教育
「自然を通した子育て」の実践
網中裕之
p90
松下幸之助の遺した言葉
独立心と責任感が力を生み出す

p32
21世紀を見つめる瞳
ネパール
萩野矢慶記
p1
祭りのヨーロッパ
水の都に集まる道化たち
遠藤紀勝
p2
はたけの絵本
じゃがいもともぐら
いわむらかずお
p4
四季のいろ
紅一点
文/串田孫一・写真/松井良浩
p6
ゆかいな魚たち
おしゃれ
井上慎也
p8
川の旅
神田川
関暁
p41
行ってみよう!見てみよう!
豊田町香りの博物館の巻
森下典子
p65
快適生活・ひと工夫
押し花コラージュを楽しもう
前田まゆみ
p68
私の旅ノート
チベット―幸せかい?
渡辺一技
p70
初めてのボランティア
いつかはたどる道だから 自分にできることから老人介護
玉岡かおる
p72
簡単!スッキリ!疲労解消
疲れ腰
赤司洋子
p74
「幸せ」を感じるとき
両親からもらった幸せ
加山雄三
p76
心のかたち
ありのままの自分
渡辺和子
p78
猫ふんばった
悟りきれない君へ
大野隆司
p80
こころにひびくことば
知らないことを人に訊くのを恥と思うな
末舛惠一
表Ⅲ

月刊誌PHP

 『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、身近な角度からとりあげています。多くの方々の体験にもとづく貴重な意見・提言をもとに、物の見方・考え方についてのヒントを小・中学生からお年寄りまで多くの読者とともに考える広場になっています。