編集だより

2018年新年号、新連載をご紹介します。
まず口絵の「日本の世界遺産」では、日本の世界遺産の魅力を柏井壽さんが紹介します。
「SHOWA あの街へ」では、昭和の風を感じる街をペーパークラフトで表現。「季節の一汁一菜」では、ごはんと汁ものとおかずという健康で手間をかけない料理を、飛田和緒さんがご提案します。「私はここにいる」では、気鋭のイラストレーターげみさんの世界をご堪能ください。
2色ページ「あの日の流行り歌」では、懐かしのヒット曲にまつわるいい話を、北阪昌人さんが綴ります。「おとなひとり ぶら~り鉄道散歩」では、電車に乗る旅の楽しみ方をご紹介します。さらに、「『男はつらいよ』寅さんの生きる言葉」では、寅さんの示唆に富む言葉を、立川志らくさんに解説いただきます。
最後に、「心に残るあの人の言葉」では、「PHP作文甲子園」で入賞した、中高生の心あたたまる作品を、1年にわたり掲載します。

2018年もご愛読、よろしくお願いします。

編集者よりひと言

★PHP友の会の皆さんとJR博多駅周辺のゴミ拾いをしました。よく知る観光地ではタバコの吸い殻が嫌でも目につきますが、この地ではほとんど見かけません。観光立国の実現はきれいな街づくりから。アジアの玄関口博多は偉い!(泰)

★小さい頃、「男はつらいよ」の正月映画を毎年観ていた記憶がある。連載スタートを機に柴又に足を運んでみた。柴又帝釈天や江戸川の土手を歩き、とらやの草だんごを食べる。寅さんが人の心をつかんではなさない理由がわかった気がした。(あ)

★年末年始はバタバタしがちで心身ともに疲れがたまる時期です。そんなときオススメなのが、現在発売中の増刊号『心の疲労回復読本』です。読むだけで心の疲れが少し軽くなる内容になっています。ご参考にしてください。(桑)

★イラスト新連載「私はここにいる」が始まりました! 打ち合わせのとき、作者のげみ先生と私が、同い年だと判明。同年輩のクリエイターとお仕事をさせていただくのは初めてなので、うれしくて、不思議な連帯感を覚えました。(鈴)

★新連載の取材で、飛田和緒先生のもとへ。撮影中、「つまんでください」と頂いたおにぎりの美味しさに目が飛び出しそうに。食いしん坊のくせに、作るとなると腰が重い私。この連載で学びながら、長きにわたるグラノーラ生活を本年、卒業します!(茉)