書籍

- 発売日
- 2006年04月07日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-64363-2
安倍晋三 対論集
日本を語る
著者 | PHP研究所 編 |
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税込価格 | 1,540円(本体価格1,400円) |
内容 | 日本国民が未来を託したい男の「本音」がここにある。論客たちと日本について縦横に論じた対論の中から浮かび上がる、保守の真髄! |
一貫して、ぶれることなく自らの考えを語り、そして行動してきた安倍晋三氏。本書は、安倍晋三氏が、論壇誌などで様々な論客を相手に交わした対論を集大成した一冊である。
対論は以下の通り:グローバル化時代こそ自己の確立が大切(カルロス・ゴーン)/「負け組」も救える構造改革へ/自民党五十年の功罪(櫻井よしこ)/日中「政冷経熱」論の虚実(葛西敬之)/憲法全文を書き直す気概を持つべし(櫻井よしこ)/日本外交の大局を読む/歴史“漂流”からの訣別を(櫻井よしこ、八木秀次)/この国難を超えて保守復権をめざせ(中西輝政)/日本の情報戦略を再構築すべき時(佐々淳行)/自衛隊派遣は日本の責務だ(古森義久)/「戦後の終わり」が始まった(中西輝政)/伝統に基づいて毅然たる行動がとれる日本へ(宮内義彦)/日米同盟強化こそ最善手(櫻井よしこ)
大きな岐路に直面した日本。これから進むべき道を考えるためにも必読である。
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