医者をめざす君たちへ
発売日
2006年02月01日
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-66583-2

医者をめざす君たちへ
知っておかなければ損する「現実と未来」

著者 和田秀樹著 《精神科医》
主な著作 受験は要領』、『スキマ時間勉強法』(PHP研究所)
税込価格 545円(本体価格495円)
内容 医学部に合格するコツは? 医学界の現実と未来は? 医学部受験生、現役医大生、子どもを医者にしたい親必読の名医になるためのヒント。



 東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?

 本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。

 「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。

 医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。