書籍

- 発売日
- 2006年12月01日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-66688-4
映画のセリフで覚える
「使える」英会話表現
著者 | 小池直己著 《就実大学教授》 |
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主な著作 | 『間違えやすい「英単語」使い分け辞典』(PHP研究所) |
税込価格 | 586円(本体価格533円) |
内容 | ネイティブが日常会話でよく使うイディオムを、人気映画のセリフで楽しく解説。教科書の丸暗記では身につかない“使える表現”が満載! |
ハリウッド映画を観ていて、ヒーローやヒロイン達の“格好良いセリフ”に心を打たれた経験はありませんか?
自分もあんな英語を話してみたい。でも、きっと難しい……。いえいえ、そんなことはありません。簡単な中学校レベルの単語の組み合わせで、「人の心の機微」を豊かに表現しているのが、映画のセリフの大きな魅力なのです!
本書では、ラブロマンスからコメディ、ヒューマン・ドラマまで、誰もが知っている人気映画のセリフから「使える」英会話表現を学べます。
「hit on ~」(口説く、相手に言い寄る)、「have a word with ~」(~にちょっと話がある)、「cut it out」(止めてくれ)、「kid oneself」(自分自身を騙す→物事を甘く考える)など、日本人には「言えそうで言えない」会話表現ばかり。
好きな映画のワンシーンを思い浮かべながら、英語のセンスを養える一冊です。
文庫書き下ろし。
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