書籍

- 発売日
- 2009年09月01日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-67301-1
47都道府県「日本陸海軍」人物ファイル
著者 | 太平洋戦争研究会著 |
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主な著作 | 『太平洋戦争の意外なウラ事情』(PHP研究所) |
税込価格 | 755円(本体価格686円) |
内容 | 日本陸海軍の有名人物を、47都道府県の出身地別にファイリング。栗林忠道は長野県、山口多聞は島根県など、意外な「再発見」が満載! |
日本陸海軍といえば、「陸の長州」「海の薩摩」のイメージが強いが、日露戦争以降になると全国各地からバラエティ豊かな軍人たちが登場する――。
本書は、日本陸海軍の著名な軍人を47都道府県別に解説した人物ファイル。
“最後の海軍大将”井上成美は宮城県出身、“硫黄島指揮官”栗林忠道は長野県出身など、自分の故郷や近隣に「こんな有名人がいたのか!」と再発見できる一冊。
文庫書き下ろし。
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