書籍
- 発売日
- 2011年08月01日
- 判 型
- 文庫判
- ISBN
- 978-4-569-67587-9
[超訳]老子 心が安らぐ150の言葉
著者 | 岬龍一郎編訳 《作家、評論家》 |
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主な著作 | 『[超訳]論語 自分を磨く200の言葉』(PHP研究所) |
税込価格 | 586円(本体価格533円) |
内容 | 柔らかで、しなやかで、たおやかな生き方とは? 論語と対極をいくこの古典をやさしく超訳し、現代のストレス社会を生き抜く言葉を厳選! |
もっと愉しく、もっとゆったりと、もっと自由に生きていい――。
『論語』と共に中国の2大古典と並び称される『老子』。約2500年前の書物であることから、“抽象的で難解”と思い、手が出せないという人も多いのでは?
本書では、『老子』の中からいまこそ現代社会に伝えたい言葉を厳選し、誰でもラクラク読めるようエッセンスだけを解説。
「無駄な欲望を捨てる」「成功も失敗も気にしない」「小賢しい知恵を捨てる」「容易なことでも真剣に」「自分以外はみんな先生」など、いま日本人が忘れかけている“道教思想”がここにある。
心がホッとする不朽の名著をかつてないやさしさで読む!
文庫書き下ろし。
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