書籍

- 発売日
- 2003年06月23日
- 判 型
- A4判変型上製
- ISBN
- 978-4-569-68400-0
江ノ電にのってごとごとごっとん
著者 | 金子章文 川内松男写真 |
---|---|
主な著作 | 『はしれ江ノ電 ひかりのなかへ』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,430円(本体価格1,300円) |
内容 | ふだんみることのできない券売機の仕組みや運転手さんのもちものまで、まるごと江ノ電を紹介します! 江ノ電写真絵本の決定版! |
江ノ電は、湘南を走る小さな電車。駅名も、走る風景も、何もかもが独特で多くのファンをもつ。そんな楽しい電車を始発駅から終点まで、普段見られないショットで撮りおろした【江ノ電写真絵本の決定版。】
街の中を出発した江ノ電は、路面電車として、大通りも通れば人家の軒先も通ります。途中は海にそって波間を望みつつ、また小さな山のトンネルも抜けて走ります。鉄橋を渡り、ポイントではすれ違う電車を待つのです。生活の大切な足であり、通勤の足であり、また観光への道でもある江ノ電。江ノ電をささえるたくさんの人も登場し、情報ページでは券売機のうしろ側や、運転手さんのもちものまで、まるごと江ノ電を紹介。
江ノ電をこよなく愛する写真家だからこそ撮れた愛情のこもった写真がたくさん収められ、おとなもこどもも楽しめる内容に仕上がりました。
オンライン書店で購入する
※書店によって在庫の無い場合やお取り扱いの無い場合がありますので、ご了承ください。
※詳しい購入方法は、各オンライン書店のサイトにてご確認ください。
書店の在庫をみる
※新刊は、おおむね発売日の2日後に店頭に並びます
広告PR