書籍

- 発売日
- 2006年02月06日
- 判 型
- A4判変型上製
- ISBN
- 978-4-569-68588-5
観劇にやくだつ
舞台芸術「表」「裏」絵事典
小道具から舞台装置まで
著者 | 織田紘二監修 《国立劇場芸能部部長》 |
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主な著作 | 『歌舞伎 家・人・芸』(淡交社) |
税込価格 | 3,080円(本体価格2,800円) |
内容 | 小学校・中学校で演劇鑑賞するものについて、裏舞台がどのようになっているのかを図説した絵事典。演劇鑑賞が更に楽しくなる! |
観劇にでかけるとき、演目だけでなく裏方で働く人々や、舞台に隠されたさまざまな工夫を知っていれば、もっと観劇が楽しくなります。この絵事典では「表」舞台だけでなく、日頃は見ることができない「裏」側も紹介するユニークな内容になっています。
<内容構成>
第1章「さまざまな舞台芸術」…舞台芸術に関する全体的なことがわかります。
第2章「日本の舞台芸術」…「歌舞伎」「能・狂言」「文楽」についてわかります。
第3章「世界の舞台芸術」…「オーケストラ」「オペラ」「バレエ」についてわかります。
第4章「舞台芸術がわかる小事典」…日本と世界の舞台芸術について、くわしく紹介しています。
目次で舞台芸術ごとの頁を明記するだけでなく、巻末の索引で主要な用語を引けるようにしています。また、用語解説のための「日本の舞台芸術」「世界の舞台芸術」も掲載することでリファレンスブックとして十分に活用できる内容になっています。
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