書籍
- 発売日
- 2007年07月18日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-69231-9
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なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
人間の出会いが生み出す「最高のアート」
著者 | 田坂広志著 《シンクタンク・ソフィアバンク代表》 |
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主な著作 | 『これから何が起こるのか』(PHP研究所) |
税込価格 | 1,540円(本体価格1,400円) |
内容 | なぜ我々はマネジャーという困難な道を歩むのか。その途上で巡り会う「奇跡」とは。四半世紀の歩みから生まれた渾身のマネジメント論。 |
なぜ、我々は、マネジメントの道を歩むのか。
部下や社員の人生を、預かること。部下や社員の成長を、支えること。そのことが、マネジメントの責任であるならば、それは、文字通り「重荷」であるはず。にもかかわらず、なぜ、我々は、自ら「重荷」を背負って歩むのか。
本書はそのことを、著者の四半世紀の歩みを振り返りながら、語ります。
【目次紹介】
●なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
●経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
●素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
●なぜ、マネジメントの道を歩んだのか
●そもそも「人間としての成長」とは何か
●マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
●職場における「出会い」とは何か
●仕事における「苦労や困難」とは何か
●いかにして「部下の成長」を支えるか
●いかなる「言葉」を部下に語るべきか
●マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
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