文蔵 2017.12
発売日
2017年11月15日
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-76914-1

文蔵 2017.12

著者 「文蔵」編集部編
税込価格 682円(本体価格620円)
内容 【特集】笑える、泣ける、考えさせられる……いま、面白いエッセイが読みたい! 【インタビュー】三浦しをん 【新連載】梶よう子「由蔵覚え帳」 【連載小説】秋吉理香子「灼熱」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」 【連載ノンフィクション】百田尚樹「地上最強の男たち」 ほか



 【特集】笑える、泣ける、考えさせられる……いま、面白いエッセイが読みたい!
●【インタビュー】三浦しをん 何かを好きだという気持ちが書く原動力になる 
●【ブックガイド】時に小説より面白い!? 必読エッセイ10選……青木逸美 その妄想力に、思わず書き手の頭を覗きたくなる?/母から娘へ、娘から父へ。「家族」にしみじみ/「極めたヒトたち」に一家言あり!/あの有名作家の意外な素顔とは

 【新連載】梶よう子 由蔵覚え帳 1 大名家の留守居役が足繁く通う、江戸で評判の男・藤岡屋由蔵を描く。

 【連載小説】
●秋吉理香子 灼熱 2 刑事から夫が殺されたこと、生前に詐欺を働いていたと聞かされた妻は……。
●香納諒一 絵里奈の消滅 5 絵里奈を救出した鬼束は、彼女の家族に接触し、その複雑な関係を知る。
●葉室 麟 暁天の星 6 日清戦争が始まった。優勢に立つ日本軍だったが、思わぬ事態が出来する。
●山本一力 亀久橋のくま その十一 献残屋佐吉御用帖 16 おきねの縁談話を聞いた政三郎の娘おみつは、声を弾ませ笑顔を見せる。
●宮本昌孝 天離り果つる国 18 半兵衛が病に倒れたとの報がもたらされ、七龍太は播磨に駆け付ける。
●長岡弘樹 ヘッドボイスの行方(上) 影絵のミザンセヌ 23 ヘッドボイスの発声練習をしながら歩いていたハルカを襲ったものとは?

 【連載エッセイ】斎藤明美 煙のようになって消えていきたいの 高峰秀子が遺した言葉(終)

 【連載ノンフィクション】百田尚樹 無敵のチャンピオン 地上最強の男たち──世界ヘビー級チャンピオン列伝 14 王座を防衛し続けるルイスと一階級下のコンの対戦は、予想外の展開になる。

 新たな旅立ちへ! 感動の最終回 あさのあつこ おいち不思議がたり◎飛翔篇(終) 赤ん坊を取り返そうとする一団が出現。おいちはある決意を胸に秘め……。